【正気か?】メルセデスが2026年~2027年の2年間で「36車種」投入へ!脱・卵型デザインでEVと内燃機関を統合。フェラーリも2026年に5車種発表へ

メルセデスベンツが、2026年~2027年に向けての製品ロードマップを公開!

メルセデスベンツ/メルセデスAMG/メルセデスマイバッハが、2026年~2027年にかけての新車・新型車に関するロードマップを発表しました。

メルセデスによると、2026年内には22車種もの新モデルを発表する予定で、2026年2月~6月にかけては「7つのモデル」を発表する計画となっています。

もちろん、ハイパフォーマンスブランドのメルセデスAMGや、ラグジュアリーブランドのメルセデスマイバッハからも新型車が投入される予定で、更には内燃機関を搭載する「新たなエントリーモデル」も、2027年に登場することが明らかになっています。

果たしてどのような計画となっているのか、早速チェックしていきましょう。


SUVだけに特化せず、様々なスタイリングを投入するようだ

こちらが今回、メルセデスベンツが公開した2026年~2027年に向けた新型車に関するティーザー画像(海外カーメディアmotor1.comより引用)。

あくまでも一部ではありますが、メルセデスといえば、マイナーチェンジ版・新型Sクラスを発表したばかりで、その技術力の進歩は自動車業界でもトップクラスとなっています。

先ほどもお伝えした通り、2026年2月~5月にかけての約3ヶ月だけで、メルセデスは7つもの新型車を発表し、その後も同様に多くの新車・新型車が発表される予定です。

加えてメルセデスは、エントリーレベルのモデルから最高級のフラッグシップモデルまで、あらゆるモデルが展開されることを予告していますが、上のスライド画像でもお分かりの通り、ボディスタイルなどもクーペやミニバン系、コンパクトカー、SUVなど幅広く、SUVだけに特化しないブランドへと成長するような動きも見られますね。

2026年~2027年に投入される新車・新型車の一部をチェック!

ちなみにこちらが、2025年~2027年にかけてのメルセデスベンツの製品ロードマップ。

以下の通り、2025年は僅か5車種のみのラインナップでしたが、2026年は何と22車種にも及び、2027年は14車種もの新車・新型車が投入される予定です(あくまでもロードマップに掲載されている台数を数えただけですが、それでも2026年~2027年で36車種の投入は凄まじいな…)。

[2025年]
➀メルセデスマイバッハSL
②メルセデスベンツSL PureSpeed
③CLAクラス
④CLAクラスBEV
⑤CLAクラスLWB BEV


[2026年]
➀メルセデスベンツSクラス(マイナーチェンジ)
②GLCクラスBEV
③GLBクラス
④CLAクラスシューティングブレーク
⑤GLBクラスBEV
⑥CLAクラスシューティングブレークBEV
他16車種

なお、上の画像でもお分かりの通り、内燃機関が大部分を占めるのは明らかですが、2027年末までに複数の新型または改良型BEVもラインナップに加わる予定です。

基本的には、中間タイプのCOREからトップエンドに集中する流れではあるものの、更なる新規顧客拡大に向け、エントリーモデルも追加される計画です。

特に、2026年2月以降の直近で発表されるモデルについては、マイナーチェンジ版・新型Sクラスが発表されたので、おそらくはラグジュアリーブランドの新型メルセデスマイバッハ・Sクラスが登場すると予想。

その後は、GLSの改良型も2026年内に登場すると予想され、よりラグジュアリーなマイバッハGLSも登場することが濃厚だと思われます。

各カテゴリーごとに投入されるであろう新車・新型車をチェック

ここからは、各カテゴリーについてチェック及び予想していましょう。

トップエンドについて

まずはトップエンドの内燃機関モデルにおいては、既にメルセデスからもティーザー画像が公開されている通り、新型Gクラス・カブリオレであったり、V型8気筒エンジンを搭載する新型GLC/AMG GLCが濃厚。

電気自動車(BEV)に関しては、2026年デビューが見込まれるマイナーチェンジ版・新型EQSクラス/EQS SUVの2車種といったところでしょうか。

COREタイプについて

続いてCOREタイプにおいては、マイナーチェンジ版・新型Cクラスセダン/Cクラスワゴンのアップデートが予定されています。

内燃機関搭載のGLCクラス/GLCクーペも、BEVタイプのGLCと足並みを揃えるため、改良が加えられる可能性も十分に考えられます。

そしてBEVにおいては、新型CクラスにもようやくピュアEVがラインナップされる予定で、こちらは2026年にデビュー予定と報道されています。

一方で、EQEクラス/EQE SUVに関しても、何れも2026年内に生産終了が報じられているため、マイナーチェンジや一部改良の予定は無いとのこと。

エントリータイプについて

そして、こちらも注目したいのがエントリータイプ。

コチラに関しては、フルモデルチェンジ版・新型GLAクラスが2026年後半に発売される予定で、同時に「EQテクノロジー搭載」のサフィックス付のBEV版も登場予定とのこと。

なお、メルセデスは次期モデルで内燃機関とEVを統合することで、ラインナップモデルをスリム化する考えを示しており、スタイリングはほぼ共通化し、従来のEQモデルに見られた卵型のフォルムは廃止される予定です。

あとは、2027年デビューは時期尚早だと思いますが、新型ベイビーGクラスや、Aクラスに代わる新しいエントリーモデルの投入も計画中。

Aクラスはハッチバックではなく、ミニバンとSUVのミックススタイルで復活することが予定され、更にAMG専用のBEVクロスオーバーも登場することが予定されています。

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