羨ましっ!日ハムの中田翔選手が2本塁打でランボルギーニ「ウラカン」をゲット

2020-05-27

本日のプロ野球・公式戦である日本ハム vs 楽天にて、楽天に勝利した日本ハムの中田翔選手が、試合中に2本塁打を決めるという試合に。

しかも、この日の試合では、中田翔選手にゲームスポンサーである中古車買い取り業者の「ティーバーティーガレージ」より、ランボルギーニ「ウラカンLP610-4・クーペ」がプレゼントされるというとんでもない企画も開催されていましたね。


ただ、プレゼントされるといっても、ランボルギーニ「ウラカン」の1年間オーナー権をゲットできるというもので、実質はリースのようなものとして捉えて良いのかもしれません。

試合後のヒーローインタビューで中田選手は「乗り飽きてるからね…ちょっと」と冗談を交えながら喜んでいました。

ちなみに、中田選手は、以前にもランボルギーニ「アヴェンタドール」を所有していたことでも有名ですが、某テレビ番組の企画にて自身の所有する「アヴェンタドール」がいくらで買取可能か査定したところ、中田選手の予想買取価格である4,800万円に対し、買取業者は5,350万円と回答。

この予想もせぬ買取価格に中田選手も驚きを隠せず、即答で「売ります」と言っていたところは非常に面白いところですね。
ちなみに、このときの買取業者もゲームスポンサーである「ティーバーティーガレージ」で、これだけの買取価格を実現できた理由として

・状態が非常に良く、綺麗であったから
・中田翔選手が乗っていたから

という理由が大半を占め、この価格になったとのことです。