アウディ「A4/A5/A6」がリコール。ECU不具合で火災の恐れ有り

2020-05-26

自動車ニュース”Response”の記事より、アウディ「A4/A5/A6」等がリコール。

リコールの内容としては、ECU(エンジンコントロールユニット)の不具合によるもので、エンジン冷却装置において、補助クーラントポンプの異常を検知するECUのプログラムが不適切なため、異物等により当該ポンプの作動が妨げられた際に電源がポンプに流れ続けるものがあるとのこと。
そのため、ポンプおよびポンプの配線が発熱して溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがあるとのことです。


対象となるのは、2011年12月6日から2017年2月10日に製造された「A4 2.0TFSI」「A4アバント2.0TFSI」[A4 2.0TFSI quattro」「A4アバント2.0TFSI quattro」「A4オールロード」「A5カブリオレ2.0TFSI quattro」「A5 2.0TFSI quattro」「A5スポーツバック 2.0TFSI quattro」「A6 2.0」「A6アバント2.0」の10車種で、2万5,738台がリコールの対象となります。

対策措置は、全車両、ECUのプログラムを変更する一方、補助クーラントポンプを点検し、故障している場合は、当該ポンプを新品に交換する、リコール作業を行うとのことです。

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