ドバイにて、砂漠をイメージしたラッピングデザインのランボルギーニ「アヴェンタドールSV」が登場

2020-05-26

ドバイにて、元々イエローのボディカラー(ジアッロオリオン)であったランボルギーニ「アヴェンタドールSV」に”砂漠”をイメージしたラッピングを施工。
何とも複雑な視覚的変化を与えるこの砂漠風ラッピングですが、デザイナーと「アヴェンタドールSV」のオーナーの拘りが相当に強いモノになっていますね。

ちなみに、この砂漠風ラッピングのデザインを担当したのはデジタルアーティストのスコット・ケップル氏で、これまで数多くのスーパーカーのデザインラッピングを担当。


今回はランボルギーニの攻撃的な「強さ」とドバイのミステリアスな世界観を表現するために、砂漠の中に存在する闘牛をテーマにし、フロントボンネットには黄土色の闘牛ロゴがデザインされています。

ちなみに以下の動画では、オーナーの自宅?らしき動画を公開していますが、やはりドバイだけあってその自宅の庭はもちろんのこと、ガレージ内も規格外ですね。

 

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At @don_casanova_75’s mansion. With @sayadirad & @carinstagram

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Reference:CARSCOOPS