【遅きエイプリルフール】アストンマーティンが究極のオフロードモデル「プロジェクト・スパルタ」を発表

2020-05-26

イギリスのスーパーカーメーカであるアストンマーティンが、究極のオフロードモデル「プロジェクト・スパルタ(Project Sparta)」を発表しました。
今回発表されたモデルは、モンスター・トラック・ジャム・シリーズに登場する最強モデルとのことで、パワートレインは何と「ヴァルキリーAMR Pro」にも搭載される排気量6.5L V型12気筒エンジンを搭載し、最高出力1,100psを発揮します。


「プロジェクト・スパルタ」は、同社レーシング部門によって構成され、テストドライバにはダレン・ターナー氏が起用されていますが、彼曰く「同車はとんでもないモンスタートラックだ。これまでに乗ってきた個体の中で圧倒的なスリル感を味わえる」とコメント。

足回りについては、「DBX」の専用サスペンションを採用し、車体デザインやスタイリングにおいても「DBX」がベースとなっています。
タイヤはとんでもないオフロード仕様となっていますが、一般道はもちろんのこと、雪道での走行も怖くない一台ですね。間違いなく雪に埋もれることは無さそうです。
※なお、これはエイプリルフール記事となります。

エイプリルフール記事はコチラにてまとめております。

Reference:CARSCOOPS

関連記事:【エイプリルフール】マクラーレンが新オプションとして「カラスの羽」を採用。カーボンよりも軽い仕様に【動画有】(2017/4/1投稿)


※エイプリルフールネタです。

マクラーレンが、本日4月1日よりトラベルタイプのスーパーシリーズ「570GT」専用の新オプションとして、「カラスの羽(フェザー・ラップ)」を発売しました。
このオプションは、MSO部門が「570GT」のためだけに特別に用意したものとのことで、一本一本の羽がカーボンで製作された非常に手間のかかるオプションであるとのこと。
もちろん、オプション価格も相当なもので、この「カラスの羽」だけで2,000万円以上になるとのことです。

【Our most aerodynamic McLaren ever – the 570GT with Feather Wrap】