ラインナップ消滅が危ぶまれたシボレー「カマロ」より、ロシア市場向けの特別仕様車”ショック&ブラックエディション”が登場!排ガス&関税対策のため控えめの238馬力を発揮

2020-05-27

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~「カマロ」は絶対に消滅しない。そう思わせる重要な特別仕様車が登場!~

以前、シボレーのエントリースポーツ2ドアモデル「カマロ(Camaro)」が、ラインナップモデルから消滅する?という記事をご紹介しましたが、シボレーはこれを正式に否定しており、次期モデルや特別仕様車等の開発も継続していることも明らかにしています。

今回、シボレーはロシア市場限定となる特別仕様車「カマロ”ショック&ブラックエディション”」を発表しました。
明るいボディカラーを表現した”ショック・エディション”と、それとは対比的なオールブラックを意識した”ブラック・エディション”の2種類が準備されています。

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~エンジンは環境法規制と関税を考慮して直4ターボ搭載~

このモデルは、従来のような大排気量エンジンを搭載するマッスルカーではなく、ロシアのような非常に厳しい排ガス規制と高関税対策のため、ダウンサイジングターボエンジンの搭載により、最高出力238hpへと抑えたエコロジーマッスルカーとなります。

もう少し詳細を記載していくと、パワートレインは排気量2.0L 直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力はアメリカ仕様よりも37hp小さい最高出力238hp/最大トルク400Nmを発揮します。

駆動方式は後輪駆動(FR)のみで、トランスミッションは8速AT(パドルシフト付)のみ、そして直線性のパフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が5.9秒と、アメリカ仕様よりも0.4秒遅い仕様となっています。

~ショック・エディションはどんなモデル?~

まず、”ショック・エディション”については、ボディカラーがネオンイエロー/グリーンにて仕上げられ、センターにはブラックのストライプを追加、そして足元にはブラックの20インチアルミホイールを装着した非常にメリハリの付いた一台となっています。

またこのモデルは、専用のブラックレザーを備えるインテリアが準備され、スポーティなだけでなく高級感も加味しています。
生産台数は僅か30台のみで、価格帯としては約582万円からとのことです。

~明らかにイメージが異なる”ブラック・エディション”はどんなモデル?~

一方で、対照的なボディカラーを持つ”ブラック・エディション”については、その名の通りブラックのボディカラーに身を纏い、フロントフェンダーにはレッドのアクセントを加味。
足もとには、20インチのブラックペイント処理されたアルミホイールを装着するだけでなく、更に”Black Edition”のロゴも追加されています。

インテリアは、外観同様にブラックを基調としたフルレザーシートを採用し、ところどころにレッドのアクセントカラーを追加。
生産台数は、”ショック・エディション”よりも少ない20台のみ販売で、価格は少し安めの約565万円からとのことです。


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Reference:CARSCOOPS

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