ランボルギーニ名古屋に行ってきた。試乗車や中古車、納車待ちの個体等もチェックしてみる

2020-05-26

昨日、ランボルギーニ名古屋さんを訪問。
ランボルギーニ名古屋さんへの訪問は今年が初めてであり、新年のご挨拶と本来の訪問目的も兼ねて早速行ってきたわけですが、本題に入るまでに色々と雑談をしたり、「ウラカン・LP610-4」を試乗したり(試乗記録は後日更新予定)と、長々と時間をとっていただいたので、その間の時間を利用してとりあえずお店外の駐車場にある試乗車や中古車、納車待ちの個体等を撮影してきました。


まずはお店を出てすぐ左手側にあるのが試乗車になりますね。
奥のアランチョ・ボレアリス(オレンジ系)が「ウラカンLP580-2」、真ん中がビアンコ・イカルス(ホワイト系)の「ウラカンLP610-4」、手前がネロカラーの「ガヤルド・スパイダー」になりますね。
ちなみに、私が今回試乗させていただいたのは真ん中の「ウラカンLP610-4」になりますが、この個体はランボルギーニ名古屋さんの認定中古車でもあるみたいですね。

続いては、納車待ちの個体になりますね。
こちらはブルー・ヘラ?(とりあえず濃い青系)の「アヴェンタドールLP700-4・ロードスター」になりますね。
オープンルーフタイプでかつ手動脱着式であり、ルーフはハードトップとなります。

ブルーのボディカラーに、イエローのストライプが非常にアクセントが効いていますね。
なお、この個体はもともとランボルギーニ名古屋さんの認定中古車だったものですね。

これら2台の「アヴェンタドールLP700-4・クーペ」も納車待ちの個体で、元々名古屋さんの認定中古車して販売されていた個体となりますね。

最後の個体は、新車納車待ち(ナンバー装着前)の「ウラカンLP610-4・スパイダー」ですね。
ボディカラーはおそらくアドペルソナムカラーの「ブルー・ケフェウス」で、どちらかというと水色に近いカラーですね。
ホイールは20インチのハイグロスブラック仕上げのジアーノですね。

ルーフはブラックカラーのソフトトップで、かなりスタイリッシュ。
内装もボディカラーと同色にブラックのツートンとかなりのこだわりっぷりが見えますね。