自分で貯めたお金でスズキ「スイフト」を購入・納車された高校生が話題に。学校側からカギが見つかってしまい退学か車の売却を迫られるという理不尽

2020-05-27

~若者のクルマ離れが進む中では喜ばしい話だったが…~

以前、女子高生が自分がアルバイトをして中古車を購入・納車されたことをツイッターにて報告したところ、複数の人間からバッシングを受けてアカウント毎削除する程に追い詰められ、これが「JK炎上」というキーワードで大きく話題になっていましたが、今度は男子高校生が自身でコツコツと貯めてきたお金で購入したスズキ「スイフト」に関するツイートが話題に。

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~そもそもクルマのカギを持ってきてはいけないという校則があるのだろうか?~

その話題となったツイート内容が以下の通りとなります。

免許が取得できる18歳までは、自動車の運転ができない決まりのもと、この男の子は学校に車のカギを持っていったそうで、それが学校の先生にバレてしまい没収。

その後のやり取りについては明らかになっていないものの、男子生徒が実際に無免許で運転していたところを目撃したわけでもなく、どうやら学校側から「車を売る」か「車を売らないのなら学校を退学しろ」と命じられ、これらの何れかを選択せざるを得ない状況に。

学校の規則(校則)において「車のキーを持ちこむことを禁止する」といった内容が記載されているかはわからないものの、そういった例は聞いたことがありませんし、学校側がどうしてそこまで男子生徒を追いこむのかが疑問。

運転免許を持たない未成年であっても、親権を持つ保護者の同意があれば購入することは可能ですし、恐らく消費税増税の関係で早めに車を購入?した可能性もあるので、そういった男子生徒ならではの理由を考えようとせずに与えたこの選択というのは、かなり理解に苦しむ部分がありますね。

~学校側の理不尽な対応も問題視される一方で、これについてコメントしているユーザーの意見内容も問題~

なお、今回の一件に関して様々な方のコメントも寄せられていて、やはり学校側の対応に不満を持つ人がほとんど。

なかには「国が定めた法律を無視したブラック校則」「裁判を起こせばいい、勝てるよ」といったコメントも見受けられましたが、特に「裁判を起こせばいい」というコメントに関しては、裁判費用はもちろん、それ以外にも弁護士費用、更には長期的な機関と労力を要するのが裁判なわけで、こういった非現実的で相手の事を考えないコメント(ただでさえ男子生徒は精神的に弱っている)があるというのも残念ではありますね(何でもかんでも裁判を起こすとか、法的措置を検討するというキーワードを使えば良いという問題ではない)。

この男子生徒は今後、どういった選択肢をとり、どういった対応を見せるのかは非常に気になるところですが、少なくとも若者のクルマ離れが進んでいる現代において、こうして高校生が自分で貯めたお金で車を購入するということがどれだけ大変で、どれだけ日本経済を支えているのか。
彼もまた日本の経済を支えていく一人であるにも関わらず、こうした理不尽な対応を見せる学校側も”じっくりと考えた方が良い”のではないかと思いますね。

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