何と助手席無し!過去にニュル市販車最速記録を更新したダッジ「バイパーACR-X」が中古車市場にて販売中。限定50台のみ、走行距離は僅か16kmで気になる価格は?

2020-05-27

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~今後その価値を高めるであろうダッジ「バイパーACR」~

海外のインターネット中古車サイト・BJmotorsにて、世界限定50台のみ販売された超希少モデル・ダッジ「バイパーACR-X(Dodge Viper ACR-X)」が販売されています。
今回販売されている個体は、2010年に製造された希少なモデルで、2012年にはドイル・ニュルブルクリンクの北コース・ノルドシュライフェにて市販車最速記録となる7分3.058秒を更新した一台としても非常に有名なモデルとなっています。

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~ニュル最速を狙った一台なだけあって、やはり助手席は完全排除~

「バイパーACR-X」は、公道仕様モデルの「バイパーACR」をベースにした更なるハードコアモデルで、チャンピオンシップにて優勝した「バイパー・コンペティション・クーペ(Viper Competition Coupe)」の安全装置を追加し、更には新設計のロールケージ、消火システム、レーシングシート、助手席を完全排除したスパルタンな仕様を実現。

運転席から見るとこんな感じで非常にシンプルですが、シートも相当に薄地だと思われ、路面の振動をダイレクトに伝えてくるのではないかと思います(下手したら筋断裂起こしそう…)。

~排気量は市販車としてはトップクラスの8.4リッター~

気になるパワートレインについてですが、ブガッティ「シロン(Bugatti Chiron)/ヴェイロン(Veyron)」よりも更に大排気量となる8.4L V型10気筒自然吸気エンジンをフロントミドシップに搭載し、最高出力640hp/最大トルク820Nmを発揮。

なお、今回中古車として発売されている「バイパーACR-X」ですが、ロットナンバーは#002ということで、50台中2台目に製造された超希少モデルであり、オーナーはBernie Katz氏という有名作家が所有していました。

~走行距離は僅か16km、気になるその価格帯は?~

走行距離は僅か16kmと非常に少なく、ボディやエンジンコンディションは全く問題ないとのことで、元から転売目的にて購入された一台だと考えられます。

ちなみにこのモデル、Most American Carsと呼ばれるランキングにおいても10位に選ばれる程の人気モデルであり、その背景には全体のパーツの75%以上がアメリカにて製造されていることも大きく関係しているとのこと。

気になる価格帯についてですが、約1,720万円からとなっていますが、今後その価値を高めていく可能性の高い個体であるとして、ある意味今のタイミングにて投機目的として購入するのも有りかもしれませんね(おそらく排気量8.0Lを超えるエンジンは今後登場しない可能性が高い)。

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Reference:motor1.com

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