かなり好調だ。2017年モデル・マツダ「CX-5」の予約受注台数が約1か月半で約9,000台を記録

2020-05-26

マツダのミドルサイズSUVとなる「CX-5」のフェイスリフトモデルが、先日の2月2日(木)に発売してからたった1日で予約受注台数が9,055台になったとのこと。

マツダが目標として月間販売計画台数が2,400台となっていますが、1日で約3.8倍に到達していることから、かなり好調であるともいえますね。


なお、グレード別での予約割合を見ていくと「Lパッケージ」が49%、「プロアクティブ」が47%であり、ボディカラーにおいてはやはりマツダを象徴する「ソウルレッドクリスタルメタリック」が31%を占めているとのことです(次いで「マシーングレープレミアムメタリック」が17%とのこと)。