スズキ「ジムニー」乗りは要注意!静岡県・湖西市にて6台もの先代「ジムニー」の盗難が相次いでいる理由とは?

~相次ぐ3代目「ジムニー」の盗難被害。一体なぜ?~

スズキのオフロード四輪駆動モデル・新型「ジムニー/ジムニー・シエラ」が常に高い人気を誇り、今現在も納期1年以上というスーパーカー並みの生産状況となっていますが、新型よりも前の型となる3代目「ジムニー」の盗難が相次いで発生しているようです。

盗難場所としてはスズキの生産工場の拠点でもある静岡県・湖西市内で、3月~7月の間で3代目「ジムニー」の盗難が6件相次いでいるそうです。
これについて湖西署は、盗まれた場所は一般住宅街の駐車場がほとんどで、いずれも夜中から未明の間の犯行が発生しているとのこと。

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~海外への不正転売を目論む盗難の可能性も?~

今月7月上旬にも、コインパーキングから1台の3代目「ジムニー」が盗まれるなど、盗難の手口などを捜査するとのことですが、どうして”3代目ばかりが盗難にあうのか?”も非常に気になるところですね。

「ジムニー」といえば、ラダーフレームを採用するオフロードモデルの中でも特徴的な一台ですが、その構造は非常に簡易的なもので、ラダーフレームにキャビンが乗っかっているだけなので、仮にルーフ等を切断しても剛性にはほぼ影響のない特殊な構造となっています。

「ジムニー」は、カスタムに非常に優れた個体である一方、以前の記事でもお伝えした通り、3年後の残存価値も60%弱と非常に高い価値を持っているため、もしかするとトヨタ「80スープラ」や日産「スカイラインGT-R」以来となる海外への転売を目論んだ盗難の可能性もありますね。

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~自分のクルマは自分で守る!盗難対策は徹底的に!~

なお今回の盗難事件について、湖西署は「防犯カメラや盗難防止装置を付けるなど、対策を取ってほしい」と注意喚起をしているとのことで、加えて愛知県豊橋市内の住宅駐車場や自動車展示場にて、1月と4月に3台の「ジムニー」の盗難が相次いでいるそうです(全て施錠済み)。

今後こうした盗難被害は継続的に続くのではないか?と推測していますが、何も3代目に限った話ではなく2代目も高い人気を得ている個体でもあるので、(ジムニー以外の車両も含め)防犯対策をしっかりと行っておく必要性がありそうですね。

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