何とボディカラー代だけで1億円!世界限定40台のみ販売されたブガッティ・ディーヴォがアメリカに納車。ちなみに日本にも1億円のボディカラーを持つシロンが納車済み

なおボディカラーの愛称は「てんとう虫(LadyBug)」

ブガッティが世界限定40台のみ販売したディーヴォ(Bugatti Divo)。

世界限定500台のみ販売されたシロン(Chiron)をベースにした”コーナリング性能を重視”した一台で、その価格帯も5億円を超える程の超高額モデルですが、実は日本にも2台ほど納車される予定となっています。

2020年12月辺りからアメリカ市場を中心にディーヴォの納車が始まり、そして今回もカリフォルニアにてキャンディレッド風のボディカラーを持つ個体が納車されていますが、何とこのボディカラー代だけで約1億円のオプション費用が発生しているとのこと(総支払額は約5.2億円)。

具体的にどういった工程でこのようなカラーに仕上げられているのかは不明ですが、露出したフルカーボンボディパネルだけでも約2,000万円、そこにボディカラーを追加するだけで約3,000万円の追加費用が発生するとのことですし、更に今回のようにグラデーション且つリヤ周りに特殊なグラフィックを加味するとなると、その工程もかなり複雑になることが予想されます。


VIP顧客の理想を見事に実現した究極のワンオフモデル

フロントマスクはこんな感じ。

リヤ周り同様に、フロントフードやトップルーフにも特殊なブラックとキャンディレッドのグラフィックが追加されていますが、具体的なボディカラー名はわからないものの、オーナーはこのモデルに「てんとう虫(LadyBug)」と名付けているそうです(もしかするとカラー名称もLadyBug?)。

足もとのマルチスポーク鍛造ホイールにも、キャンディレッドとブラックの2トーンアクセントが加味されていますが、これはこれで全体的に上手く統一されていて非常に美しい仕上がりになっているのではないかと思います。

ちなみにパワートレインは、排気量8.0L W型16気筒クワッドターボエンジンを搭載し、最高出力1,500ps/最大トルク1,600Nmを発揮する一方で、最高時速はシロンよりも40km/h少なく設定された380km/h。

これは先述にもある通り、コーナリングを重要視した一台とのことですが、現時点ではドイツ・ニュルブルクリンクサーキット・ノルドシュライフェでのタイム計測も行われていないため、どれだけ走行性能を発揮するかは全くの未知数となっています。

【My Friend Just Bought the $5,000,000 Bugatti Divo!】

実は日本にも既に1億円のボディカラーを持つシロンが納車されている?!気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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