ジープがスズキ新型ジムニー対抗のエントリークロスオーバーを2022年に発売する模様。マイルドハイブリッド搭載でリーズナブル、クロカンチックなオフロードモデルに?

立ち位置としてはラングラーの弟分のような存在なのかもしれない

以前より度々噂されていたジープの新型エントリークロスオーバーモデルについて、海外カーメディアAutomotive News Europeの報道によると、2022年11月に生産を開始し、ラインナップを拡大していく計画があるとのこと。

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今回報道されている新型エントリークロスオーバーは、既存モデルのレネゲード(Jeep Renegade)よりも更に下位モデルで、コードネームはプロジェクト516(Jeep Project 516)、ポーランド・ティヒに製造される予定で、シトロエン/DS/プジョー/オペルといった様々なブランドに流用されるCMPプラットフォームがベースになると言われています。

しかもこのモデルは、別名ベイビージープの愛称が付けられていて、ボディスタイルもクロカンチックに変化し、走りの面においてもオフロードを強く意識した足回りになることから、スズキ新型ジムニー・シエラ(Suzuki New Jimny Sierra)が競合モデルになる?とも予想されています。


パワートレインはガソリン/マイルドハイブリッド/ピュアEVの3種類

ただ現時点では、こうしたベイビージープに関する確証のある情報はないものの、海外メディアによれば最初はノンハイブリッドのガソリンモデルのみがラインナップされ、その後2023年2月にはピュアEVクロスオーバー、そして更にその後にはマイルドハイブリッド(MHV)のグレードが展開されるとのこと。

詳細はまだまだ明らかになっていませんが、ベイビージープに搭載されるエンジンは、PSAグループにて流用されるエンジンが最も現実的で、駆動方式は前輪駆動(2WD)がベースながらも、マイルドハイブリッドモデルが追加ラインナップされれば四輪駆動(4WD)モデルも準備され、それこそジムニー以上のパフォーマンスが得られる?との期待も。

とはいえ、ジムニーのように荒れた路面に適したラダーフレーム構造を採用するわけではないため、そもそもプラットフォームベースが全く異なるモデルをライバルと呼んで良いのかは疑問に残るところですが、ジープとしてもジムニーに真っ向から対抗できるだけの足回りを提供してくるかもしれません。

ベイビージープはジムニー並みのコンパクトボディになる?更にベイビージープの派生車種も登場予定?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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