「変な車おじさん」ことエイベックス会長・松浦勝人 氏に今度はランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ/LBウラカンが納車!ラ・フェラーリ2台に続き、まだまだ納車ラッシュは止まらない【動画有】

2021-05-21

フェラーリやマクラーレンのトップモデルに続き、今度はランボルギーニのトップモデルが納車されたぞ!

「変な車おじさん」というインスタグラムの裏アカで何かと話題となっているエイベックス会長こと松浦勝人 氏。

以前、世界限定499台+1台のみ販売されたラ・フェラーリ(LaFerrari)や、世界限定209台+1台のみ販売されたラ・フェラーリ・アペルタ(LaFerrari Aperta)を購入→納車され、更に世界限定500台のみ販売されたマクラーレン・セナ(McLaren Senna)も納車されるなど、立て続けにスーパーカーメーカーのトップモデルを独占。

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上記3台が納車されて1か月ほどしか経過していませんが、今度は遂にランボルギーニのトップモデルが納車され大きな話題となっています。


合計1億円以上!納車されたのはランボルギーニ・アヴェンタドールSVJとウラカンのカスタムモデルの2台

こちらが今回、MAX松浦 氏に納車されたランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ(Lamborghini Aventador SVJ)とウラカン(Huracan)のカスタムモデル。

レッドカラーのアヴェンタドールSVJは、世界限定900台販売されたアヴェンタドールシリーズの最上位モデルで、このモデルを機にノンハイブリッドV型12気筒自然吸気エンジンは販売終了→ハイブリッドもしくは100%ピュアEVへとシフトします。

基本的にはフルノーマル仕様となるアヴェンタドールSVJですが、ボディカラーは何とも深みのあるレッド系で、リヤフェンダーにあるSVJデカールの”J”とは異なるレッドであることは確か。

恐らくオプション関連も含めると6,000万円~7,000万円になるものと予想されますが、このモデルも税金対策含めて一括購入だと考えられます。

リヤエンドもエクストリームなシルエットで、センター寄りの2本出しエキゾーストパイプをインストールし、リヤディフューザーもドライカーボンでアグレッシブ。

世界限定3台のみ販売されたヴェネーノ(Veneno)をモチーフにしたとされる戦闘機のようなリヤウィングもかなり印象的です。

足もとのセンターロック式となる鍛造アルミホイールも純正で、グロスブラック仕上げのY字スポークというのもランボルギーニの大きな特徴です。

なおパワートレインは排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力770ps/最大トルク720Nmを発揮。

市販モデルとしては、2018年にニュルブルクリンクでのラップタイム6分44.97秒と世界最速を奪取したモデルとしても有名ですが、その後2020年にメルセデスAMG新型GTブラックシリーズによって、6分43.616秒と1秒以上の差を付けてランクダウンしています。

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もう一台納車されたウラカンのカスタムモデルは、世界的に有名なリバティーウォークカスタムのウラカン!そのボディキット代だけで高級車1台分…気になる続きは以下の次のページにてチェック!

 

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