SNSで騒がれている”変な車おじさん”の正体はエイベックス松浦勝人 会長。今更ながらマスコミ/メディアが騒ぎ立てる必要性はどこにもないと思うが…【動画有】

2021-05-11

既にわかっていたことだが、やはりメディア/マスコミの見方には目に余るものがある

さてさて、現在SNSインスタグラムにて大きな話題となっているのが、「変な車おじさん(@fabulous0530)」のスケールの大きすぎる投稿内容。

きっかけは、フェラーリ488ピスタ(Ferrari 488 Pista)/F8トリブート(F8 Tributo)/812GTSなどを所有するIT企業の経営者であり、更に車系YouTuberでお馴染みコマTVに登場したランボルギーニ・ウルス(Lamborghini Urus)でした。

【【ランボルギーニ】見た事ないウルスに遭遇!フェラーリで追いかけ取材してみた【マンソリー ヴェナトゥス】(コマTV)】

既にYouTubeでも公開されていますが、日本でもまず見かけることの無いマンソリー仕様にカスタムされたブルー&蛍光グリーンのヴェナトゥスというモデル。

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このカスタムだけで数千万円相当の費用が掛かっているのですが、実はこのモデルを所有しているのが、エイベックスの創設者であるMAX松浦会長こと松浦勝人 氏。

この動画がきっかけとなり、裏アカと呼ばれる「変な車おじさん」の投稿が話題となりました。


たった2台で総額10億円以上!松浦氏はラ・フェラーリ/ラ・フェラーリ・アペルタを購入・納車済み

しかもavex松浦氏は、この短期間にて世界限定499台+1台のみ販売されたラ・フェラーリ(LaFerrari)や(ロペライオにて購入)、更に超希少なオープントップで世界限定209台+1台のみ販売されたラ・フェラーリ・アペルタ(LaFerrari Aperta)、そして世界限定500台のみ販売されたマクラーレン・セナ(McLaren Senna)などを一気に購入された人物。

いずれも億超えは必至で、特にラ・フェラーリは中古価格にて約4.9億円と見積もり内容も公開するなど、その羽振りの良さはもちろんのことですが、「安いから買っといた。いわゆるただの衝動買い」とスケールの大きさを物語る内容も、フォロワーだけでなく車好き界隈ではとにかく注目されていました。

しかしながら、2021年5月10日に投稿されたマスコミ/メディアでお馴染みデイリー新潮にその内容が取り上げられてしまい、その記事内容も中々に酷いモノ。

メディア/マスコミはSNSの使い方や、その立ち位置をよく理解できていない?気になる続きは以下の次のページにてチェック!

 

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