御堂筋ランウェイ2024に行ってきた!フェラーリ・デイトナSP3やブガッティ・ヴェイロン、ケーニグセグ・レゲーラなど全てのスーパーカーを見ていこう

2024-11-04

待ちに待った御堂筋ランウェイ2024に行ってきた!

2024年11月3日、大阪府のメインストリートとなる御堂筋にて、御堂筋ランウェイ2024が開催されました。

本イベントでは、2015年11月に開催された御堂筋ワンダーストリート以来となる、公道を封鎖して多くのスーパーカー/ハイパーカー/クラシックカーを展示。

私も今回、本イベントに参加してきましたので、まずはダイジェスト版としてどのようなクラシックカー/スーパーカー/ハイパーカーが展示されていたのか見ていきたいと思います。


No.1~No.19エリアを見ていこう

まずは、No.1~No.19のクラシックカー/ラグジュアリーカーエリアを見ていきましょう。

途中で「No.76」が登場しますが、クラシックカーという配列の関係もあるのでスルーしてください。

No.1は、1928年式のブリティッシュグリーンが美しいライレー・9。

続いてNo.2は、こちらも1949年式のイギリス産となるヒーレー・シルバーストーン。

これまた渋いの出てきたな…

No.3もイギリス産となる1951年式のMG・TD。

こちらもクラシカルながらもオシャレ!

No.5もイギリス産となるアルビス・TA21。

続いてNo.6は、1934年式となるライレー・12/4スペシャル。

こちらもオシャレなホワイト×ブルーのデュアルトーン!

No.7は、1954年式となるアーノルド・ブリストル。

真っ赤なポルシェ!ではなく真っ赤なジャガー!

No.8は1955年式となるジャガー・XK140SE。

こちらも超希少!

No.10は、1958年式となるアストンマーティン・DB2。

先程のNo.10と似てるようで違う!

No.11は、1954年式となるMG・A。

こういうレトロカー大好き!

No.76とかなり飛んでいますが、こちらは1957年式のダイハツ・ミゼット。

続いてNo.12は、ドイツ産で1959年式となるメッサーシュミット・KR200。

まさかこんなところで見られるとは…

No.14は1964年式となるポルシェ356C。

まさに生涯現役!

No.15は1966年式となるホンダS600。

こちらはNo.15の兄貴分!

No.16は、1968年式となるホンダ・スポーツS800クーペ。

そして日本が誇る億超えのスポーツカー!

No.17は、1970年式となるトヨタ2000GT。

こちらも懐かしいなぁ…

No.18は、イタリア産の1971年式となるデトマソ・パンテーラ。

そしてこちらは、現代のピュアEVラグジュアリーカー!

No.19は、2024年式となるロールスロイス・スペクター。

No.20~No.33エリアを見ていこう

続いては、No.20~No.33エリアを見ていきましょう。

No.20は、フェラーリ・328GTS。

続いてNo.21は、ランボルギーニ・カウンタック25th Anniversary。

続いてNo.22は、フェラーリ・テスタロッサ。

続いてNo.23も、フェラーリ・テスタロッサ。

続いてNo.24は、ダラーラ・ストラダーレ。

続いてNo.25は、世界限定150台のみ販売されたアストンマーティン・ヴァルキリー。

日本には11台のみ割り当てられており、前澤友作 氏にも納車されています。

続いてNo.26は、世界限定80台のみ販売されたケーニグセグ・レゲーラ。

続いてNo.27は、ジャガー・プロジェクト7。

続いてNo.28は、世界限定450台のみ販売されたブガッティ・ヴェイロン。

続いてNo.29は、世界に一台しか存在しない日本専売モデルとあるランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスター 50th Anniversary Japana Edition ”風(Kaze)”。

続いてNo.30は、マセラティMC20。

続いてNo.31は、続々と日本人オーナーにも納車されているランボルギーニ・レヴエルト。

続いてNo.32は、これも珍しいな…世界限定500台のみ販売されたマクラーレン・セナ。

そしてNo.33は、ベントレー・コンチネンタルGTコンバーチブル。

No.34~No.54エリアを見ていこう

続いては、No.34~No.54エリアを見ていきましょう。

まずNo.34は、今回の目玉モデルともいえる、世界限定599台のみ販売されたフェラーリ・デイトナSP3。

続いてNo.35は、世界限定399台のみ販売されたエンツォ・フェラーリ。

続いてNo.36は、世界限定599台のみ販売されたオープンモデルのフェラーリ・812コンペティツォーネ・アペルタ。

続いてNo.37は、世界限定999台のみ販売されたフェラーリ・812コンペティツォーネ。

続いてNo.38は、希少カラーのヴィオラ香港にペイントされたフェラーリ812GTS。

続いてNo.39は、スタンダードなロッソコルサにペイントされたフェラーリ812GTS。

続いてNo.40は、かなり珍しいマットブルーにペイントされた812GTS。

ってか、こんなに812GTSが並べられるのは、かなり珍しいのではないかと思います。

続いてNo.43も、フェラーリ812GTS。

続いてNo.44は、フェラーリ・スパイダー16M。

本来であれば、No.44も812GTSが展示される予定でしたが、諸事情により変更されたようです。

続いてNo.45は、フェラーリSF90スパイダー。

続いてNo.46も、フェラーリSF90スパイダー。

またまたNo.47は、フェラーリSF90スパイダー。

オープントップのスパイダーは希少なはずですが、このイベントでは当たり前のように展示されていました。

続いてNo.48は、フェラーリ・ローマスパイダー。

続いてNo.49は、フェラーリ・ローマ。

続いてNo.50も、フェラーリ・ローマ。

続いてNo.52は、フェラーリF8トリブート。

続いてNo.53は、フェラーリF8スパイダー。

そしてNo.54は、ロールスロイス・ファントムS2。

2ページ目:ランボルギーニ軍団やマクラーレンも多数出展!過激なカラーのフェラーリも?