【ド派手】新型クラウンセダンの「いちご仕様」が登場! 栃木トヨタ80周年を祝うピンクの正体。かつての特別仕様車「ピンククラウン」の再来か
新型いちごクラウンセダンが登場したことにも驚きだが、まさか先代いちごクラウンが存在したとは…
トヨタ・クラウンをベースにしたピンクカラーといえば、トヨタ公式が2013年に発表したクラウンアスリートをベースにした、期間限定となる特別仕様車「ReBORN PINK (リボーンピンク)」が有名ですが、今回新たなピンククラウンがお披露目されました。
2026年1月18日、栃木トヨタの創業80周年を記念し、栃木県が世界に誇るブランド「いちご」のプロモーション車両として親しまれてきたラッピングカー「いちごクラウン」を、新型クラウンセダンへと刷新したことを明らかにしました。
一体どんな見た目なのか、早速チェックしていきましょう。
まさに「いちご」でデザインされたいちごクラウン

こちらが、2026年1月18日に栃木県庁にて開催された記念イベント「いちご王国・栃木の日」にてお披露目された新型クラウンセダンのピンク仕様となる「いちごクラウン」(栃木トヨタの公式ニュースリリースより引用)。
画像でもお分かりの通り、おそらくボディカラーベースはホワイト系で、その上にピンクのカラーラッピング及び、「とちおとめ」や「とちあいか」、「スカイベリー」など人気の品種がプリントされています。
この他にも、ご当地キャラクターとなる「とちまるくん」や「いちごちゃん」、「いちごモンスター」などが融合することで、親しみやすくも鮮やかなデザインに仕上げられていますね。
ナンバープレートも「15(いちご)」のご当地&指定ナンバー

そしてこちらは、いちご王国の国王扮する福田富一県知事といちごクラウン。
いちごクラウンのナンバープレートは、「いちご」に絡めて「イチゴデザインのご当地ナンバー」に「・・15 (いちご)」に設定されていますが、まさかここまでド派手なプロモーションカーを新型クラウンセダンで採用してくるとは…
なお、このイベントでは、宇都宮短期大学附属高等学校の学生によるファッションショーや「いちご王国・栃木」絵画展、いちごを使用したお菓子を販売するマルシェなど、さまざまなイベントが開催されましたが、やはり一番の主役はピンククラウンこと「いちごクラウン」。

ボディサイドを見ていくと、「とちあいか」や「スカイベリー」「とちおとめ」といった品種と名称付きで、「いちごちゃん」のキャラクターも併せてプリントされていますが、クラウンとの組み合わせがまたシュール。
足もとの大口径マルチスポークアルミホイールとの組み合わせも中々に衝撃的ですが、この車の後部座席に県知事が乗って街中を走るのかも気になるところ。

こちらは、新型いちごクラウンセダン(右)に対して、直近まで活躍していた先代のいちごクラウン(左)。
先代のいちごクラウンのナンバーも「・・15」というところに、栃木トヨタの強い拘りが感じられますね。
ベースとなるモデルはクラウン HEV Z

ちなみに、今回新しく採用された新型いちごクラウンですが、フロントフェンダーに”FCEV”のバッジが貼付されていないことから、排気量2.5L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+デュアルモーターを組合わせるハイブリッド (HEV)で間違いなさそう。
つまりクラウンセダン HEV Zグレードがベースで、車両本体価格は730万円(税込み)からということになりますが、そもそもワンオフデザインのピンク(いちご)ラッピングにかかった費用はいくらなのかも気になるところですね。

2026年からは、この新型ピンククラウンが栃木と「栃木のいちご」を盛り上げることになりそうです。