【速報】トヨタ新型ランドクルーザーFJ (TRJ240)が南アフリカでサプライズ公開!遂に「VXバッジ」判明。日本仕様とココが違う!9インチナビ&手動シート

遂に南アフリカにて、一足早く新型ランドクルーザーFJの実車が初公開!

2026年5月14日に発表・発売予定となっている、トヨタ新型ランドクルーザーFJ (Toyota New Land Cruiser FJ, TRJ240)。

既に一部のトヨタディーラーでは、本モデルの先行予約もしくは抽選申込の受付けを開始しているところもあるようです。

日本仕様に関しては、過去のブログでもお伝えした通り、ガソリンVXの1グレードのみで、ボディカラーは全5色のラインナップ、メーカーオプションの設定は無しとなっています。

そして2026年2月13日、南アフリカでは一足早く新型ランクルFJの実車が発表され、日本仕様と異なる部分がいくつか確認できたのでチェックしていきましょう。


角目タイプ×スモーキーブルーの新型ランドクルーザーFJ

こちらが今回、南アフリカにて発表された新型ランドクルーザーFJ。

このモデルは、同国ヨハネスブルグ・サントンにある「ザ・ガレリア」にて開催された、トヨタ・サウスアフリカ・モーターズ主催の第9回年次自動車産業状況説明会にて、サプライズで発表されました。

このイベントでは、業界の専門家によるのトレンド解説と、業界の方向性に関するリーダーシップの洞察を共有。

また、トヨタ・サウスアフリカ・モーターズの2025年の販売実績と、2026年の新車販売目標についても説明がなされたわけですが、やはり大きな注目を集めたのランクルFJでした。

ちなみに、本イベントでサプライズ展示されたランクルFJは、スモーキーブルーのボディカラーで、グレードはガソリンVX[パートタイム4WD]。

日本市場向け同様、南アフリカ市場向けもガソリンVXの一択となるそうですが、何れはディーゼルエンジンも搭載される可能性もあるとのこと。

なお、日本市場向けは2029年にデビューする可能性があるものの、そうなるとランドクルーザー250との差別化はどうなるのか?といった見方も。

パワートレインは日本向けと同じ2.7L NA

なおパワートレインは、排気量2.7L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力163ps/最大トルク246Nmを発揮、トランスミッションは6速ATのみで、駆動方式はパートタイム四輪駆動[4WD]となります。

上の画像でも確認できる通り、南アフリカ市場向けもフロントクリアランスソナーが標準装備され、LEDヘッドライトや”コ”の字型のLEDデイタイムランニングライト、そしてLEDフロントフォグランプも搭載されています。

ヘッドライト周りの装備もある程度明確に?

別の角度から見てみるとこんな感じ。

あくまでも画像で見ただけの印象ではあるものの、ヘッドライト周りのパネルはグロスブラック仕上げで引き締めの効果の与え、LEDヘッドライトはオートハイビーム[AHB]止まりになると予想。

そして、アクティブコーナリングライト[ACL]の設定も無しだと予想され、ヘッドライトレンズには”LAND CRUISER”のロゴが確認できます。

南アフリカでは17インチタイヤアルミホイールが標準装備

サイドも見ていくと、足もとには17インチタイヤアルミホイールが装着されていて、ランクルシリーズなのでホイール締結は6穴式。

そしてタイヤ銘柄は、ブリヂストン製デューラーH/T (BRIDGESTONE DUELER H/T)を装着。

なお日本仕様は、18インチタイヤアルミホイールが標準装備される予定ですが、ディーラーオプションにて17インチタイヤアルミホイールも準備されるとのこと。

遂にグレードも明確に!フェンダーに”VX”のバッジを貼付!

そしてこちらは、フロントフェンダーに貼付された”LAND CRUISER”と”VX”のバッジ。

この時点では、本モデルがガソリンVX[4WD]であることは明確ですが、日本仕様も同じようなバッジが貼付されるのか気になるところ。

こちらはリアクォータービュー。

背面タイヤを装着しながらも、法規制をクリアしたリアテールランプ、そしてリアテールゲートの左下には”LAND CRUISER FJ”のブラックバッジも貼付。

フロント同様、リアロアバンパーにもクリアランスソナーが標準装備され、バックフォグランプやLEDリアフォグランプも搭載されています。

2ページ目:南アフリカ市場向けのランクルFJの内装も、日本向けと異なる?