【優秀なのにポンコツ?】ホンダ新型フリードで豪雪路を走破!バンパー凍結でも安全装備が正常に作動。一方で「雪に弱いスライドドア」の洗礼も
豪雪でも大活躍の新型フリード
2024年6月に私に納車されて、もうすぐ1年8か月が経過するホンダ新型フリード e:HEV クロスター (Honda New FREED e:HEV CROSSTAR, GT6)・3列6人乗り[2WD]。
早いもので、この車の走行距離ももうすぐ30,000kmに到達します。
ここ最近は、豪雪の影響で中々燃費が伸びずに苦慮している状況ではあるものの、ようやく天候も落ちつきつつあるため、そろそろ燃費向上にも期待がかかります。
そんなフリードにて、先日豪雪のなか走らせたわけですが、フロントバンパーに大量の雪が付着し、おまけに凍結で完全に膜が張ったような状態であるにも関わらず、Honda SENSINGが正常に作動していることを確認。
具体的にどのような状況でも作動していたのか、早速チェックしていきましょう。
ここまで大量の雪の付着と凍結になりながらも、正常にHonda SENSINGが作動するという不思議

こちらが、以前豪雪時に走らせたときのフリードのフロントマスク。
ナンバーには一部ボカシを入れているものの、走行中に付着した雪や凍結した氷の影響により、ほぼほぼナンバー隠し状態に。
雪の日は、フロント・リア共に雪の影響で天然のナンバー隠しになってしまうのは”あるある”なので、この状態で雪の降っていないエリアに向かうと、周りから不審な目で見られてしまうので注意が必要です(過去に一度だけ、セルフナンバー隠し疑惑で警察に停められたことがあったが、すぐに状況を理解していただけた)。
上の画像でも確認できると思いますが、フロントバンパーやヘッドライトレンズ全体に、凍結した雪が大量に付着していることが確認でき、ある意味でプロテクションフィルム状態。
しかしながら、この状況で走り続けて予防安全装備Honda SENSINGが誤作動を起こしたり、雪などが付着してクリアランスソナーやカメラが全く作動しなかった、といったエラーが表示しなかったのは意外でした。
おそらく雪の付着量であったり、雪質なども影響している?のかもしれないのですが、ここまでのシビアなコンディションでもしっかりとソナーが作動していたのはお見事(やはりセンサーの性能が素晴らしいんだな…)。
雪の日は「安全装備は働かないもの」だと思って運転していたが

もちろん、この状況だとヘッドライトを点灯させても、ほぼぼやける状況にはなるものの、このコンディションでもアダプティブドライビングビーム[ADB]が作動していましたし、狭い駐車スペースでもアクティブコーナリングライト[ACL]が作動していたのも驚き。
真っ白な雪がクリアランスソナーにガッツリと付着した場合は、エラー表示することは多いものの、上の画像のように水滴が多く含まれた”氷に近い”雪質だと、意外にもエラーは発生しづらい?のかもしれませんね。
もちろん、私のなかでは「雪の日は安全装備はほぼ使えないものと思え!」と考えているため、安全装備に依存することなく、自身の運転スキルを更に向上させるためにも、常に周りを意識した運転を心がけています。
ただ、心のどこかで安全装備が作動していることを考えると、少しばかり安心してしまう自分がいたり。
あくまでもドライビングサポートという立ち位置なので、安全装備に依存する運転は良くないものの、それでも「事故の確率を下げるのであれば、無いよりは有った方が良い」と考えた方が良いのかもしれませんね。
豪雪の日のスライドドアは中々にポンコツ

あと、今回の豪雪でもう一つ気になったのが後席スライドドア。
脚のふくらはぎぐらいまで雪が積もっている状況で、後席スライドドアを開けようとしたところ、ドアと雪が接触してしまったからなのか、安全装置が働いてしまい、スライドドアが2割程度しか開かなかったんですね。
確かに、これまでは雪がかなり積もった路面でスライドドアを開けなかったので、上記のような症状は起きなったものの、少しでもスライドドアに抵抗するようなシチュエーションに遭遇すると、ドアが全く開けられなくなってしまうため、ある意味で不便に感じるところかもしれません。