【遂に来た!】(9型)トヨタ新型ハイエースの実車が初公開!刷新されたスマートキーやシエンタ流用の内装など、動画で判明した「意外な発見」とは

遂に9型ハイエースの実車動画が公開!

2026年1月13日に発表、同年2月2日に発売されたトヨタのビッグマイナーチェンジ版・新型ハイエース (Toyota New Hiace, 9型)。

フロントヘッドライト意匠が変更されるだけでなく、予防安全装備Toyota Safety Senseや各種装備内容も大幅アップデートされながら、車両本体価格も約40万円ほど値上げしています。

本モデルの大きな変更点といえば、これまで長らく採用されてきたガッツミラーが廃止となったことですが、それでも多くのバックオーダーを抱えることとなり、ほとんどのトヨタディーラーでは受注停止になっているそうです。

そんな9型ハイエースですが、早くも実車が配備されており、自動車系YouTuberの動画でも紹介されているので早速チェックしていきましょう。


GR8チャンネルさんが9型ハイエースの実車動画を公開!

こちらが今回、カスタムカー関連のYouTubeチャンネル「GR8チャンネル」さんに登場した、9型となる新型ハイエースの実車ショート動画。

画像でもおわかりの通り、フロントヘッドライトがBi-Beam LEDに変更されたことで、”ギョロッ”とした目つきでありながらも、これまでのハイエースとは一風変わった顔つきに。

どこか昔ながらのイカリングLEDを彷彿とさせるような、ちょっと懐かしみを感じたり…

ちなみに、Bi-Beam LEDヘッドライトを間近で見てみるとこんな感じ。

ヘッドライトの外側には、非LEDタイプの豆球ウィンカーが搭載されています。

そしてその下部には、水平基調のLEDデイタイムランニングライトが搭載されていますね。

日中なので少々見づらいですが、水平基調のLEDポジションランプに加え、Bi-Beam LEDヘッドライトも点灯。

ガッツミラーの無いハイエースはちょっと違和感あるかも

そして、こちらも注目ポイントとなるガッツミラーの廃止。

厳密には、8インチディスプレイオーディオが標準装備され、おまけにパノラミックビューモニター[PVM]が搭載される関係でガッツミラーが不要になったわけですね。

ただ、レスオプションによってガッツミラーを搭載することも可能なので、この辺りは選択肢をしっかりと与えてくれるトヨタの「客層の理解度の深さ」は素晴らしいところだと思います。

良くも悪くもスマートキーも刷新

あと、こちらも意外と気付かなかったのがスマートキーが刷新されていること。

厳密には、アルファード/ヴェルファイアやランクルなどと同じ形状になるため、ぱっと見の違いが分かりづらいんですよね。

スマートキースイッチの背面は、基本的に車種名のバッジを貼付することで差別化した方が良いのではないかと思っています。

ちなみに、スマートキーが刷新されたからといって、ハイエースでは降車オートロック/近接時アンロック機能は搭載されていないのは残念なところです。

ステアリングホイールはグランエースと同じ

ここからはインテリアを見ていきましょう。

まずステアリングホイールですが、遂に大幅刷新されてグランエース (GRANACE)と共通デザインに。

ただ、グランエースが廃止になってしまったため、グランエースの余ったパーツを流用するような流れ?になっているのかもしれません。

エアコン操作系やシートヒーターはシエンタと同じ

続いてエアコン操作系ですが、こちらはシエンタ (New Sienta)と同じ物理スイッチとダイヤル式が採用され、その下にあるフロントシータースイッチ(2段階)もシエンタと共通。

その左隣には、入力用及び急速充電専用のUSB Type-Cがそれぞれ設けられています。

あとは、その下部にHDMI端子が搭載されているわけですが、まさかハイエースにも当たり前に搭載されるようになるとは…

2ページ目:ハイエースに待望のディスプレイオーディオや、違和感のある7インチ液晶メーターも!