【まさかの限定】マイナーチェンジ版・日産の新型フェアレディZ (RZ34)が米国でも発表も「少数生産」の争奪戦。新色は「シンカイグリーン」
遂にアメリカ市場向けの新型フェアレディZ (RZ34)の詳細情報も判明!
2026年1月9日、東京オートサロン2026にて日産のマイナーチェンジ版・新型フェアレディZ (Nissan New Fairlady Z, RZ34)が正式発表されました。
本モデルは、2026年夏頃に発売される予定で、フロントバンパーの意匠変更に加え、ハイパフォーマンスグレードNISMOに6速MTが追加されます。
あとは、伝統あるミッドナイトパープルが廃止となり、新色となるウンリュウ(雲龍)グリーンが追加され、内装カラーもタンカラーが追加される予定です。
そして、アメリカ市場向けのフェアレディZ (RZ34)についても、ようやく具体的なマイナーチェンジ情報が展開されたので、早速こちらもチェックしていきたいと思います。
日本向けと改良内容は共通だが、新色のボディカラー名が異なるようだ

こちらが今回、アメリカ市場向けの2027年モデルとなる新型フェアレディZ (RZ34)の改良情報。
詳細内容としては以下の通り。
【(2027年)アメリカ市場向け新型Zの改良・変更一覧】
[NISMOグレード]
・6速MTの設定
・ブレーキローターのアップグレード
・キャリパーカラーの変更
・ワイヤレス充電器の追加[NISMO MTグレード]
・6速MT(マニュアルトランスミッション)
・スペックは9速ATと同じ
・専用クラッチやドライブモードを導入
・生産数は極めて限定的[Performance(上位)グレード]
・新意匠のフロントバンパー&グリル採用
・新意匠のフロントスポイラー採用
・新意匠の19インチアルミホイール採用
・サスペンションのアップデート
・新色「シンカイグリーンメタリック(深海?グリーン)」の設定
・新しいインテリアカラー「タン」の設定。[Sport(下位)グレード]
・Performanceと同じ新意匠のフロントバンパー&グリル採用■MY27モデルのZにマニュアルトランスミッションのNISMOが登場!
・ショートシフトストローク
・剛性向上
・NISMOマニュアルトランスミッションのドライブモード(スタンダード&スポーツ)は、ユニークなエンジンチューニング
・アクティブサウンドコントロール(ASE)/アクティブノイズキャンセレーション(ANC)
・ステアリング
・VDC
・NISMO専用クラッチ■生産台数が少量
・厳しい生産状況により、MY27 Zは限定販売となる
以上の通りとなります。
アメリカでは「ウンリュウグリーン」ではなく「シンカイグリーンメタリック」という名称に

基本的には日本仕様と同じ改良・変更概要となりますが、どうやらアメリカ市場向けでは少数規模となるそうで、各グレードとも限定販売になるとのこと。
しかも、ウンリュウグリーンことシンカイグリーンメタリックに関しては、2026年6月より順次生産開始とのことですが、こちらも台数制限にされているとのことから、もしかすると一定数の受注が入り次第、オーダーストップとなる可能性もあるようです。
販売店への振り分け台数は「3台未満」?

あと、これはアメリカの日産ディーラーでの情報とのことですが、どうやら各ディーラーの平均振り分け台数は僅かに「3台未満」になるそうで、これが真実かどうかは不明。
何れにしても、カタログモデルでありながらも台数及び期間限定モデルである可能性が高く、ビッグマイナーチェンジ版が発表された2022年モデル並みに極端に台数が少ないのかもしれませんね。
