【速報】BMW新型iX3が発売! 航続距離805kmの衝撃スペックと細長グリルで復活。新型リーフ (ZE2)やbZ4Xを圧倒するノイエクラッセ第一弾の全貌

遂にBMWのノイエクラッセファミリー第一弾が登場!

BMWは2026年3月10日、フルモデルチェンジ版・新型iX3を正式に発表・発売しました。

このモデルは、BMWより順次導入される次世代EV専用モデル・ノイエクラッセ (Neue Klasse)ファミリーの第一弾。

1960年代の経営危機を救った同名のモデル群に由来していて、ミニマルなデザインや、第6世代のeDrive技術、そして新型デジタル・エコシステムのパノラミックiDriveが採用された次世代ピュアEVクロスオーバーとなります。

果たしてどのようなモデルなのか?早速チェックしていきましょう。


これまでのBMWとは大きく異なる「細長」なキドニーグリル

こちらが今回、BMWの新世代EVモデルのノイエクラッセファミリー・第一弾となる新型iX3(海外カーメディアDriveより引用)。

本モデルは、内燃機関を搭載しない100%電気自動車で、装備内容だけでなく航続可能距離も大幅に延伸された実用的なクロスオーバーとなっています。

2026年3月10日より、ドイツでの市販化が決定し、その後は北米や日本などでも発売予定となっていますが、まさか事前情報通り、巨大なキドニーグリルを廃止して、昔ながらの縦長キドニーグリルを採用してくるとは…

ちなみに、オーストラリアでの価格帯は109,900オーストラリアドル (日本円で約1,230万円)となり、ドイツでは約1,300万円~の販売となるようです。

今回のモデルは、最新の「ニュークラシック」ファミリーとして登場する全く新しい一台で、新鮮なスタイリングや専用電気自動車プラットフォーム、更には重要な情報をダッシュ​​ボードの全幅に投影する革新的なインテリアを採用しています。

全てが全く新しく、それでいて近未来的な内外装を採用しているため、当然のことながらコストも大幅にかかっているため、ピュアクロスオーバーのエントリーモデルといえど、車両本体価格はとんでもなく高額になります。

力強くも伸びやかなクーペスタイルのクロスオーバー

ちなみに、本モデルのボディサイズは全長4,782mm×全幅1,895mm×全高1,635mmとDセグメントSUV相当。

力強いスタイリングでありながらも、伸びやかな全長によりクーペライクに見せているのも特徴です。

フロント同様、ちょっとクセのあるリアテールランプ意匠

こちらはリアデザイン。

水平基調のテールランプに加え、縦基調のLED意匠を組み合わせたデザイン言語は、どことなくトヨタ新型RAV4っぽい見た目にも。

100%電気自動車なので、当然のことながらマフラーはインストールされておらず、しかしリアディフューザーの形状はスポーティで立体的。

ハイパフォーマンススポーツカー並みのスペックを持ちながら、航続距離は最大800km超え

気になるスペックについてですが、108.7kWhの巨大なバッテリー容量を搭載し、システム総出力469ps/システムトルク645mを発揮。

航続可能距離はWLTPモードで「最大で805km」に到達するとのことですが、これもグレードや装備内容によって異なり、どうやら678km~805kmになるそうです。

なお、現時点で判明しているオプションと航続距離の組合せは以下の通り。

■20インチ「スタイル1048 M」ホイール装着時(標準装備)・・・航続距離793km

■20インチ「スタイル1047 M」ホイール装着時(無償オプション)・・・航続距離802km

■22インチ「1054 M」ホイール(有償オプション)・・・航続距離737km

以上の通りとなります。

この他のスペックを見ていくと、0~100km/hの加速時間は4.9秒と非常に速く、最高速度は210km/hに到達。

かなり刺激的なピュアEVクロスオーバーですが、これだけのパフォーマンスを持ちながらも、トヨタ新型bZ4Xや日産の新型リーフ (Nissan New Leaf, ZE2)に匹敵する航続可能距離を持つのはお見事。

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