【詳細判明】トヨタ新型ランドクルーザーFJの燃料タンク容量は?無給油で何km走れる?丸目40系オマージュの「レジェンダリー・コンセプト」も世界初公開

新型ランドクルーザーFJの主要諸元などの具体的な情報が判明!

2026年3月21日、トヨタのタイ法人が突如として新型ランドクルーザーFJ (Toyota New Land Cruiser FJ, TRJ240)を発表・発売しました。

タイでの車両本体価格は、2026年8月31日までの初回限定特別価格で1,269,000バーツ(日本円で約617万円)、2026年9月1日以降の車両本体価格は1,289,000バーツ(日本円で約626万円)での販売となります。

日本での車両本体価格が気になるランクルFJですが、今回はトヨタのタイ法人公式ホームページでも、具体的な主要装備や主要諸元などが掲載されているため、ボディサイズや最低地上高、最小回転半径、燃料タンク容量などの具体的な情報をチェックしていきましょう。

またこの他にも、タイでのサプライズ発表として、特別なコンセプトカーも発表されているので、こちらも併せてインプレッションしていきましょう。


新型ランドクルーザーFJの主要諸元をチェック!

早速、タイ市場向けの新型ランドクルーザーFJの主要諸元を見ていきましょう。

根本的な仕様は日本向けと同じになると予想され、特に寸法や燃料タンク容量などは日本向けのヒントになる情報かもしれません。

【(2026年)新型ランドクルーザーFJの主要諸元】

■ボディサイズ:全長4,610mm×全幅1,855mm×全高1,890mm

■ホイールベース、2,580mm

■トレッド幅:(前)1,540mm、(後)1,555mm

■最低地上高:245mm

■最小回転半径:5.5m

■燃料タンク容量:63L

■パワートレイン:排気量2.7L 2TR-FE型直列4気筒自然吸気エンジン

■最高出力:166ps/5,200rpm

■最大トルク:245Nm/4,000rpm

■ボア×ストロール:95.0mm×95.0mm

■圧縮比:10.2:1

■燃料供給システム:電子燃料噴射(EFI)

■足回り:リアディファレンシャル(LSD)ロック付四輪駆動

■トランスミッション:6速AT

■サスペンション:
(前)ダブルウィッシュボーン式(コイルスプリングおよびスタビライザーバー付き)
(後)フォーリンク式(コイルスプリングおよびスタビライザーバー付き)

■タイヤホイールサイズ:18インチアルミホイール(265/60R18インチ)

■ギア比:
1速:3.600
2速:2.090
3速:1.488
4速:1.000
5速:0.687
6速:0.580
リバース:3.732

■ディファレンシャルファイナルギア比:4.555

■ステアリングシステム:パワーアシスト付きラック&ピニオン

via:Toyota Thailand

以上の通りとなります。

ランクルFJの燃料タンク容量は「63L」

残念ながら、ランクルFJの燃費性能については記載されていませんでしたが、燃料タンク容量は「63L」とそこそこのサイズ感。

仮にランクルFJの燃費が8km/L~10km/Lだったとして、無給油での航続可能距離は「504km~630km」といったところでしょうか。

さすがにランクル250やランクル300のように「80L」までのサイズ感ではなかったものの、ランクルミニという肩書でありながらも、DセグメントSUVのクラウンスポーツの「55L」よりも大きいのはまぁまぁ魅力的だと思います。

ランクルFJのボディカラー別コンフィグもチェック

続いて、タイ市場向けランクルFJのボディカラー別コンフィグレーションを見ていきましょう。

タイ市場向けに関しては、全3色がラインナップされる予定で、日本市場向けのように、アティチュードブラックマイカと、オキサイドブロンズメタリックを含めた全5色ではないようです。

プラチナホワイトパールマイカのランクルFJ

そして上の画像が、プラチナホワイトパールマイカのランクルFJ。

おそらく本モデルの主力カラーになると予想され、最もシンプルで馴染みのある色あいではないかと思います。

アッシュのランクルFJ

そしてこちらがアッシュ。

プリウスやクラウンスポーツなどでも採用されているグレー系で、ランクルFJでも採用されてきましたね。

アティチュードブラックマイカが選択できない代わりに、よりブラック系に近いアッシュも、意外と人気を集めるカラーかもしれません。

スモーキーブルーのランクルFJ

そして最後は、本モデルのイメージカラーにもなっているスモーキーブルー。

ランクル250にも採用されているアウトドア志向のカラーになるため、見た目の印象としてはまさにミニランクル250といったイメージ。

こちらも海外では高い注目を集めそうです。

2ページ目:ランクルFJの公式発表の場で、まさかのサプライズ!「ランクルFJ ザ・レジェンダリー・コンセプト」の正体とは?