【独自予想】ホンダN-WGN/N-ONE/オデッセイが「改良なし」で大幅値上げの恐れ?赤字補填のサイレント改悪か…560万円超えのオデッセイは淘汰の危機に
オデッセイはこのまま淘汰されてしまうのか
前回のブログにて、ホンダの軽モデルとなるN-WGN/N-ONEに加えて、同社フラッグシップミニバンのオデッセイ (Honda Odyssey)が一斉に受注停止となったことをお伝えしました。
2026年モデルのN-WGN/N-ONE/オデッセイに関しては、実は具体的な改良・変更内容は掲載されていないことから、おそらくは価格改定という名の値上げのみになると予想。
しかも、材料費や物流費、人件費などの高騰を理由に、サイレント改悪して値上げすることも十分に考えられます。
特にオデッセイに関しては、2025年モデルにおいて「2列目大型ロールサンシェード」を追加しただけで、約28.6万円も値上げしたわけですが、仮に価格改定のみだった場合、これまでの傾向からどの程度の値上げされるでしょうか。
2026年に値上げのみ実施されるかもしれないモデルは、最低でも4車種はある?

早速、2026年に価格改定という名の値上げが行われるかもしれないモデルたちを見ていきましょう。
あくまでも予想ではありますが、2026年の新車・新型車スケジュールから考えると、大きく4車種が値上げすると予想しています。
➀N-ONE
②N-WGN
③オデッセイ
④ヴェゼル
以上の通りとなります。
なおヴェゼルに関しては、既に独自の予想記事を公開しているので省略しますが、オデッセイ/N-WGN/N-ONEに関しては、2026年モデルの価格帯も予想していきたいと思います。
オデッセイは中国生産による輸送コストも考慮すると、10万円~15年の値上げか

特にこのなかでも、オデッセイに関しては中国生産ということもあり、部品代の高騰だけでなく、輸送費もコストアップしていると予想され、そうなると現行モデルから最低でも10万円~15万円の値上げがあるのでは?と予想しています。
参考までに、2025年モデルの車両本体価格も含めて、値上げするであろう2026年モデルの予想価格を見ていきましょう。
■e:HEV ABSOLUTE:
[2WD]5,086,400円 → (2026年モデル)約519万円~約524万円■e:HEV ABSOLUTE・EX:
[2WD]5,286,600円 → (2026年モデル)約539万円~約544万円■e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION:
[2WD]5,450,500円 → (2026年モデル)約555万円~約560万円
以上の通り、ホンダのフラッグシップミニバンといえども、アダプティブドライビングビーム[ADB]やHonda SENSING 360も搭載されていないなかで、約519万円~約560万円になると一気に商品力が下がってしまいます。
おまけに、メーターもフル液晶でもないですし、ナビゲーションディスプレイも11.4インチディーラーオプションナビのまま、エアコン操作系も静電タッチ容量式のままで使い勝手も非常に悪いですから、やはりフルモデルチェンジ級の改良・変更がない限りは、競合モデルのアルヴェルやエルグランド (E53)に全くが歯が立たないまま淘汰されてしまうのではないかと予想しています。

