【再び捕捉】ホンダ次期ヴェゼルと思われたテストカーの正体は新型アヴァンシアか?ハリアー対抗の高級ファストバックSUVでe:HEV搭載の可能性も

次期ヴェゼルだと思われたテストカーだが、実は全くの別物だった?

前回のブログにて、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼル (Honda New Vezel)と思わしき開発車両がスパイショットされたことをお伝えしました。

2027年以降に次期ヴェゼルがデビュー予定であることは、既にホンダディーラーにも通達されており、新開発の排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+第二世代ハイブリッドe:HEVが採用される予定です。

先日スパイショットされた謎の開発車両ですが、どうやらこのモデルは次期ヴェゼルではなく、トヨタ・ハリアー (Toyota New Harrier)に対抗するDセグメント以上の高級SUVである可能性が高いようです。

加えて、公道にてスパイショットされた画像がSNSを中心に拡散されているのでチェックしていきましょう。


以前より噂されている新型アヴァンシアの可能性

こちらが、今回某高速道路のパーキングエリア駐車場にてスパイショットされた、ホンダの新型SUVと思わしき開発車両(仮ナンバーは熊谷・・・1)。

ボディ全体にはカモフラージュラッピングによって擬装されており、スタイリングとしてはSUVながらも、ファストバックに近いSUVなのが特徴的。

そしてボディサイズに関しても、駐車枠に上手く収まっていないことや、足もとの大口径タイヤホイールサイズを確認する限り、BセグメントではなくDセグメント以上のミドルサイズSUVである可能性が高そう。

ちなみに足もとのタイヤホイールサイズは、おそらく19インチ~20インチになると考えられますが、いかにも高級SUVらしさを演出しているのがわかりますね。

内装は高級感漂うホワイトの本革か

あと、一部だけ内装が確認できますが、水平基調のダッシュボードに加え、合成皮革トリムと思われる箇所がホワイト内装に仕上げられています。

これは、2026年4月に発売予定の新型インサイト (New INSIGHT)のホワイト内装に近い色合いとなっていますね。

アウタードアハンドルがポップアップ式

そして、このモデルが次期ヴェゼルではないと決定付けるのが、後席のドアハンドル。

現行及び次期ヴェゼルでは、クーペライクなSUVを演出するため、ピラーマウント式ドアハンドルが採用されていますが、今回の開発車両では、それが確認できず、おまけにポップアップ式(フラッシュ)ドアハンドルを採用しています。

開発中止したHonda 0 SUVの量産モデルの可能性が高い?

このことから、おそらくこのモデルはホンダが一時開発を中断したであろう、ピュアEVモデルのHonda 0 SUVの量産版なのではないか?と予想しており、一方で一部カーメディアが報道している、トヨタ・ハリアー対向の新型アヴァンシアである可能性が高そう。

ちなみに、こちらはHonda 0 SUVのリアクォータービュー。

U字型のLEDテールランプが印象的で、今回スパイショットされた開発車両も、縦基調を彷彿とさせるものがあるため、もしかするとHonda 0 SUVをモチーフにしたデザインである可能性も考えられそう。

2ページ目:Honda 0 SUVの内装もホワイトで高級感MAX!一方でパワートレインはどうなる?