ドイツにて、イメージカラーにもなっているベイビーブルーのランボルギーニ「ウラカン・スパイダー」が目撃に
ドイツ・シュトゥットガルトにて、非常に美しいベイビーブルーのランボルギーニ「ウラカン・スパイダー」が目撃に。
今回目撃されている個体は、”ブルー・ケフィウス”という「ウラカン・スパイダー」のイメージカラーにもなっており、内装もボディカラーと同色のブルーとブラックのバイカラーを採用しています。
基本的なオプションは装着されていると思われ、特に、フロントバンパーしたとリヤのランボルギーニエンブレム、そしてリヤマフラがブラックにペイントされる「スタイルパッケージ」というオプションは、どの顧客も高確率で付けるとのこと、やはりブラックによる引き締め感というのは非常に重要なのだと感じます。
足回りにおいても、ブレーキキャリパカバーまでは確認できないものの、恐らくボディカラーに併せてブルーなのではないかと推測。
ホイールは標準の20インチとなるGianoで、ハイグロスブラック処理された非常にオシャレな足回りとなっています。
なお、「ウラカン・スパイダー」は今現在でも全世界にて大人気のエントリーモデルとなっており、発表されてからたった3年で8,000台(ウラカンの全ラインナップ含めて)を売り上げるというとんでもない最速記録を打ち出しており、恐らく4年目には1万台という大台に差し掛かるのではないかと推測。
来年以降にはSUVモデル「ウルス」も販売されるため、ランボルギーニの更なる躍進が見られそうですね。
Reference：AUTO GESPOT