オーナーが所有するブルーカラーの「フォードGT」が公開に。ポルシェのリビエラブルーと同じ色合い?【動画有】

2020-05-27

歴代の「フォードGT」を所有するインすタグラマーのaka DBK氏が新たに納車したという最新モデル「フォードGT」を公開。
ボディカラーは何とも美しいブルーで、ポルシェのリビエラブルーとほぼ同じ色合いのようにも見えますね。

「フォードGT」をオーダーする際のボディカラーについては、フォードとしてもオーナーの要望するカラーに対応できるようにしているとのこと(ランボルギーニでいうアドペルソナムと同様)。
※もちろん、「フォードGT」以外は予め決められたボディカラーしかオーダーできません。


今回の新型「フォードGT」は、”限られた顧客”のみに販売される限定モデルで、価格にして約5,400万円とこれまでで最も安い個体とされています。
以前の記事にも記載した、恐らく強豪モデルとなるであろうマクラーレン「675LT」は約4,300万円、フェラーリ「458スペチアーレ」は3,390万円と、価格に対するスペックとの兼ね合いで見ると、少々割高にも感じますが、この個体のプレミア価値も高くなるのではないかと考えられますね。

なお、「フォードGT」のパワートレインは、排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力647ps、最大トルク745Nmを発揮。
0-100km/hの加速時間は不明ながらも、最大速度は348kmというとんでもない記録を持っています。

ちなみに、「フォードGT」には、合計5つの走行モードが存在することがしており、そのうちの2つは限られた条件のなかで使用できるモードとなっていて、そのシーンに合わせた走行を忠実に再現させてくれるのだとか。

ちなみに、走行モードとしては「Wet」「Normal」「Sport」「Track」「V-Max」の全5種類が存在し、その中でも「V-Max」モードは「フォードGT」を最高速度にまで到達することができる唯一のモードであるとのこと。
ただし、このモードに切り替えるためには、車両を停止させた状態で「P・パーキング」ギヤを選択し、そこからまずは「Track」モードを選択。
つまりは、「V-Max」モードに切り替えるには、事前に「Track」モードにした状態で走行し、その後ある程度スピードが乗った状態で切り替える必要があるということですね。

ちなみに、「V-Max」モードは、空力抵抗を極限まで小さくするためにリヤウィングを可変にし、高速走行時のクラッシュを防ぐための安定制御システムが構築されているとのこと。
「Track」モードは、フロントエアインテークをクローズにし、リヤウィングをある領域まで可変にして、安定性とトラクションコントロールをアクティブする機能があるとのこと。

なお、いずれの走行モードを選択していても、サスペンションの剛性やスロットルキャリブレーション、トランスミッションコントロール、車高等の設定が変更されるため、ある意味レーシング仕様に近いコンディションになると考えられますね(その他の「Wet」「Normal」「Sport」はアクセルレスポンスや路面の状態に合わせて最適な走行を実現するモードとなります)。

Reference:CARSCOOPS