またまた登場のチョロQ風スーパーカー。今度はケーニグセグ「レゲーラ」やフェラーリ等

2020-05-26

以前、インスタグラムにてランボルギーニ「アヴェンタドール」や「ウラカン」を超ミニ(チョロQ風)にした画像が話題になっていることを本ブログにて紹介しましたが、今回はその続編として他社モデルもいくつかピックアップ。
今回も、複数のチョロQ風スーパーカー/スポーツカー等を公開しているのはmimicarsさん。
市販車両に限らず、限定モデルやレーシングモデル、時にはマニアックな個体まで取り上げるその幅広い視野にはいつも刺激を頂いていますね。
ちなみに、上の画像にあるのはケーニグセグ初のPHVモデルとなる「レゲーラ」。
システム最高出力1,500ps、最大トルク2,000Nmを発揮するとんでもないスペックを持つ個体ですが、チョロQ風にすると何とも可愛らしいですね。


続いてはフォード「マスタング」。
アメ車V8エンジン搭載のマッスルカーですね。
良い感じでドリフトで突っ込んでいて迫力がありますが、やはりどこか可愛らしさもある一枚。
これは個人的に待ち受けにしたい一枚。

こちらはフェラーリ「458スペチアーレ」。
「458イタリア」のハイパフォーマンス版として登場した限定モデル。
フロントエンドの表情はまさに”ガンをとばす”といった感じですが、悪(ワル)になり切れない愛らしい表情もまた良いですね。

こちらはランボルギーニ「ウラカン」。
ハイパフォーマンスモデル「ウラカン・ペルフォルマンテ」風のカスタムを施したヴォルシュタイナー製デザインですが、マンソリー風にも見える男前な佇まい。
ホイールベースは短いですが、とりあえず最高出力は610ps以上発揮してますよ、はい。

ここから番外編。
スマート「フォー・ツー・カブリオレ」。
元々ホイールベースの短いシティーカーとして有名ですが、チョロQ風にするとそのホイールベースの短さが顕著に表れています。
ここまで短いと交差点曲がれるか?ちょっと心配。でも凄く好きですコレ。

最後は現代自動車のkdmレーシングモデル。
女性モデルとのスリーショットですが、最近ではこういった”人はそのままで、車はチョロQ”というコラボが多く、人気も相当に高いみたいです。

関連記事:かなり可愛い。ランボルギーニ「アヴェンタドール」や「ウラカン」を小さくしてみた