ランボルギーニ公式HPにて「ランボルギーニ・デイ2017」のハイライト映像が公開に。今年は80台のランボルギーニが集結だ【動画有】
ランボルギーニ公式HP又はYoutube公式チャンネルにおいて、先日東京にて開催された「ランボルギーニ・デイ2017」のハイライト映像が公開されました。
ランボルギーニが日本での販売・輸入を開始して50周年を迎える年もあって、この日はあいにくの天候でありながらも約80台のランボルギーニ車両が集結。
東京都内をパレードランするという豪華な企画が開催されました。
また、この日はランボルギーニが日本に向けて贈った日本限定5台のみ販売する「アヴェンタドールS・ロードスター50th Anniversary Japan Edition」も発表。
このモデルは、日本での販売・輸入50周年を記念した、「火」「水」「地」「風」「空」の5大要素をテーマとした日本限定5台(各要素1台ずつ)のみの特別仕様車となります。
今回、「ランボルギーニ・デイ2017」にて発表された要素は「水」とのことで、特別デザインのボディカラーは10人の作業者が約170時間かけて塗装した複雑な塗装技術。
複雑なブルーカラーにブラックカラーのカーボンファイバ製フロントガラスフレームやハードトップが露出することで見事にブレンドされ、非常にメリハリが強くなっているように感じますね。
本動画では、主に東京のダウンタウンを走るパレードラン(「アヴェンタドール」「ウラカン」「ムルシエラゴ」「ガヤルド」「ディアブロ」「カウンタック」等)をメインにお届けしていますが、中には旧世代モデルの「ミウラ」や「350GT」等も登場しており、ランボルギーニの全てを知ることができる貴重なイベントであったとして、私自身も招待状を頂いた身でもあって「やっぱり行けば良かった」と少し後悔してしまうほどに豪華であったと言えますね。
【Lamborghini Japan: 50th Anniversary Event in Tokyo】
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