金沢輸入車ショウ2018に行ってきた。展示車を公開してみる【アウディ編】
本日2月3日(土)、石川県産業展示館4号館にて開催の金沢輸入車ショウ2018に行ってきました。
今回の輸入車ショーでは、石川県にある輸入車ディーラのアウディ、BMW、シトロエン、ジャガー、ジープ、ランドローバー、マセラティ、メルセデスベンツ・AMG・スマート、MINI、プジョー、ポルシェ、ルノー、ボルボ、フォルクスワーゲン、そして特別協賛のハーレーダビッドソン、マクラーレン、アストンマーティンが出展。
今回はアウディの展示車を公開していきたいと思います。
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今回の輸入車ショーは、生憎の大雨でありながらも非常に多くのお客さんでいっぱいであり、どのディーラスペースもとにかく人だらけ。
アウディエリアにおいても、アストンマーティンやマクラーレンエリアと同様に、老若男女関係なく幅広い層から大きく注目されていました。
特にSUVモデル「Q2／Q5／Q7」の注目度はかなり高く、どの地域に行ってもSUVの人気は相当なものであることを改めて実感しました。
今回アウディ金沢さんから出展された個体は、「A1・Sportback」「A3・セダン」「A3・Sportback」「A4」「A4・Avant」「A5・Sportback」「A6」「A7・Sportback」「Q2」「Q5」「Q7」「TT・クーペ」となります。
展示車両を見て思うことは、「A4・Avant」「TT・クーペ」以外全てホワイトカラーということ。
田舎ほど、ホワイトやブラックといったメジャーなカラーを選択する地域が多いと聞きますが、展示車両においてもやはりホワイトやブラックをメインとした試乗車や展示車両が多いのも非常に気になったポイントではありましたね、
「A1・Sportback」
「A3・セダン」
「A3・Sportback」
「A4」
「A4・Avant」
「A5・Sportback」
「A6」
「A7・Sportback」
「Q2」
「Q5」
「Q7」
「TT・クーペ」
金沢輸入車ショウ2018のメーカ別の展示車両はコチラにてまとめております。