レクサス「CT200h F SPORT」のタイヤ空気圧点検を実施。過走行のため月に1回は必ず行うことに
本日、レクサス「CT200h F SPORT」のタイヤ空気圧点検を実施。
基本的にタイヤの空気圧点検は、最寄りのガソリンスタンド(ENEOS)にある、セルフタイプの空気圧点検機を使うようにしています。
私の場合、月の走行距離が5,000km以上と非常に多く、タイヤにかかる負担があまりにも大きいことから、最低でも一回は空気圧点検を実施するように心がけています。
特に、急激な気温低下により、タイヤの空気圧低下の恐れもあるため確実に行っておく必要がありますね。
なお、私の「CT200h F SPORT」に装着しているタイヤは純正タイヤでサイズが「215/45R17 87W」となります。
タイヤに与える空気圧は、運転席ドア部に貼付されている数値よりも高め(約1割増し)としているため、フロントタイヤは規定値230kPaに対して約250kPa、リアタイヤは規定値220kPaに対して約240kPaを注入していますね。