これは酷すぎる…茨城県にて全裸の男が公道を歩き、軽自動車のサイドミラーやガラスを奇襲→無関係の女性ドライバーをボコボコに殴りつける【動画有】
無茶な通過は危険!一歩間違えれば死に繋がる危険な行為
国内某所の踏切にて、警報音が鳴っているにも関わらず、黒の軽自動車が踏切を通過しきれずに遮断棒が車体の上に乗っかった形で停車するという危険な状況に。
おそらく黒の軽自動車は、前が渋滞の中で停車していながらも、踏切は何とか通過できると判断したものの、自身の車両のサイズ感まで想定ができておらずにギリギリ踏切を通過することができなかったのでしょうね。
その結果、警報音が鳴ってしまいそのまま遮断棒が下りてきて車体のルーフに乗っかったという流れになったと推察されます。
ちょっと考える力を持つだけでハプニングは未然に防げる
このままでは、電車と衝突する恐れもしくは警報音が鳴っているにも関わらず踏切内に進入したとして遅延が発生するかもしれず、一つの誤った行動によって様々な人たちに迷惑をかけることになってしまいます。
「ちょっと急いでいるから…」「電車が通過するまで時間がかかるから…」「前のスペースがちょっと空いているから…」という理由だけで、考え無しに突っ込むとこのようなことになってしまいます。
何とか前車が動いたので、黒の軽自動車も焦って加速していったのでしょう。
その後すぐにブレーキをして追突を防いでいる辺りかなり焦りがみられますね。
仮に電車との追突を防げたとしても、勢いよく降りてきた遮断棒が折れてしまったら、これまた遅延の原因になりますし、焦って通過して前車と追突事故を起こしてしまう可能性もあったわけで…心の余裕の無さから起きたハプニングだったと思われます。
以前メルセデスベンツSLクラスの逆走のハプニング同様、無茶な行動によって周りに迷惑をかけることも十分に考えられるため、やはり余裕を持って運転することが大事だと気付かされる動画だと思います。
やべぇよやべぇよ… pic.twitter.com/y5VNwK9vQ0
— ヨンク@CB900Hornet (@Yonk_Hornet900) 2019年2月27日