遂に動いた。常磐自動車でのあおり殴打で宮崎文夫 容疑者と同乗していた”ガラケー女”とデマ拡散された女性が豊田市議を提訴

2020-05-27

~ガラケー女とデマ情報を拡散された女性が遂に動いた~

今年8月、茨城県の常磐自動車道にて、白い高級SUV(BMW新型「X5」)にて執拗なあおり運転に加えて、あおられた男性に対して暴行を加えた宮崎文夫 容疑者と、犯人隠避などの疑いで逮捕された「ガラケー女」こと喜本奈津子 容疑者ですが、この女性側の名前が正式に公表される以前に、別の女性の名前が誤って拡散されてしまうという問題が発生。

このデマ情報により、一瞬にして名誉を傷つけられた女性経営者のSさんですが、デマ情報を拡散したとされる愛知県豊田市の原田隆司 市議を提訴し、慰謝料100万円を求める訴訟を東京簡裁に起こしていたことが判明しました。


~デマ情報を見極め、悪質且つ手軽なシェア・リツイートを止めなければならない~

以下はYahoo!ニュースの本文となりますが、原田市議が自身のフェイスブックにて、喜本奈津子 容疑者とは全く関係のないの女性の名前を「早く逮捕されてほしい」という想いだけで、事実関係を全く調査することなくシェアしたことが大きな問題となっています。

もちろん、そもそものデマ情報元を発信したツイッターアカウントは完全に削除されていますが、不確かな情報だけで”歪んだ正義心”を持って犯人を捕まえることに必死になり、結果として全く関係のない人物を特定して、その人の人生を大きく狂わせたことは非常に悪質。

こうしたネットリテラシーの大幅な低下も問題視されていますし、気軽にシェア・リツイートできてしまうことも、罪の意識を低下させてしまうことに繋がっていることは間違いないと思うので、今一度シェア・リツイートする際にはしっかりと考えなければいけませんし、デマ情報をしっかりと見極める力をつけることも必要かと思います。

提訴は21日付。訴状によると、原田市議は自らのフェイスブックに、事件とは無関係だったこの女性と男の写真を容疑者として掲載。「早く逮捕されるよう拡散お願いします」などと書き込んだ。「公的な立場で積極的な拡散を試みた行為は悪質」と訴えている。

 原田市議は取材に対し「犯人が早く捕まってほしいと思い、『拡散希望』と書かれた投稿をシェアしてしまった。おとしめるつもりはなかった」と釈明。知人から女性は無関係と指摘されて数時間後に削除したという。女性側からの慰謝料を求める通知には謝罪の手紙を送ったが、訴訟については「弁護士を通じて対応する」としている。

via:yahoo!ニュース

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