MINI(ミニ)新型「ジョン・クーパー・ワークスGP(John Cooper Works GP)」が遂に世界初公開!何とフェンダーはCFRPを採用、最高出力306psを発揮するクレイジーモデルだ!

2020-05-27

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~待望の新型「JCW GP3」が世界初公開!~

いよいよ開催されるアメリカ・ロサンゼルスオートショー2019に向け、ミニ(MINI)市場最速となるスーパーホットハッチモデル「ミニ・ジョン・クーパー・ワークスGP(John Cooper Works GP)」がワールドプレミアされますが、このモデルがいち早くMINI公式より先行にて発表されました。
今回発表された新型「JCW GP3」は、前述にもある通り史上最速のストリートリーガルカーであり、サブコンパクトホットハッチモデルとしては最もパワフル一台となります。

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~エンジンは安定の直4ツインスクロールターボで306馬力を発揮!~

そんな新型モデルに搭載されるエンジンは、BMW「X2 M35i」にも設定される排気量2.0L 直列4気筒ツインスクロールターボエンジンを搭載し、最高出力306ps/最大トルク450Nmを発揮。
トランスミッションは8速ステップトロニックトランスミッションのみとなり(MTは無し)、駆動方式は前輪駆動(FF)のみをラインナップ。
0-100km/hの加速時間は5.2秒にて到達し、最高時速は265km/hにまで到達します。

~外観はまさかのコンセプト譲りで、オーバーフェンダーはCFRP製~

気になるその外観をチェックしていくと、従来の「クーパーS JCW」と多く似たポイントあるようですが、それよりも最も強烈なのはフロント・リヤのオーバーフェンダーがCFRP(カーボン)にて仕上げられているという事ですね。

これは完全に予想外でしたが、軽量且つ最適な空力特性を考慮して組み付けられたMINI史上最もエクストリームなデザインではないかと思います。
ちなみにフェンダーに表記されている”2020”という数字は、どうやら生産番号を示しているそうで、3000台中2020台目を意味しているとのこと。

リヤデザインも中々に強烈。
マフラはセンター2本だしを採用し、更には巨大なリヤウィングを搭載しています。
またリヤテールゲートには”GP”のバッジも貼付されています

足もとを見ていくと18インチのレッドのアクセントが加味されたアルミホイールが装着され、タイヤサイズは225/35の半コックタイヤが装着されているとのこと。

~更に強烈なインテリアも見ていこう~

インテリアも見ていきましょう。
基本的に2シータレイアウトとなりますが、トランクスペースにはレッドのロールケージが装着されていますね。
シートベルトもレッドのアクセント込み。

フロントスペースを見ていくと、シートはコントラストステッチが施されたバケットシートが採用され、”GP”のバッジも追加されています。

シート調整は基本的に手動ですね。
サイドシールやフロアマットにもGPのデザインが追加されていますが、とりあえずありとあらゆるところに”GP”のロゴが追加されているようです。

その他を見てみると、助手席側のダッシュボードにも”2020”の生産番号が印字されていますね。

そしてこちらが運転席側のコックピット。
ステアリングには12時のところにマーキングが施され、3Dプリンタによって作成されたパドルシフトが装備。
ギアセレクターはレッドのデュアルストライプがが加味され、更にはインフォテイメントシステムやデジタルゲージダイヤル、デュアルゾーン環境制御等も標準装備となっています。

なおこのモデルは、世界限定3,000台販売されていますが、海外ではほぼ完売。
初期ロットモデルは2020年3月頃より納車予定となっており、価格は約496万円からの販売となっています。

~気になる日本市場での価格帯は?割り振り台数や納期も~

そして気になる日本市場での新型「JCW GP3」の車両本体価格は5,760,000円(10%税込)の1グレードのみとなります。
この価格帯は確定しているとのことで、既に一部のMINI正規ディーラでは11月18日より先行予約受付を開始しているとのこと。

ただ、このモデルは世界限定3,000台と多い一方で、日本への割り振り台数は僅か240台と非常に少なく(しかも納車時期は2020年夏ごろ)、現時点では各ディーラには1台~2台しか割り振りしないとのことですが、基本的には主要となる関東・関西・中部(主に愛知)のディーラが優先されるとのことから、地方ディーラにて売れなかった個体は主要ディーラへと回され、更にこれが売れなかった場合は強制的に海外市場へと回されるとのこと。

っというのも、既にアメリカや欧州市場等では新型「JCW GP3」がほぼほぼ完売状態になっているそうで、日本市場の優先度は結構低い状態にあるそうですね。

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Reference:motor1.com

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