例の社会問題の影響により、フェラーリの生産工場が3月27日まで閉鎖決定。「リーマンショックの再来」と言われる中、世界経済は今後どのようになってしまうのか?

2020-05-27

~自動車業界も例の社会問題によるダメージは受けている~

さて、日に日に例の社会問題の問題が深刻化していく中、イタリアにおいても例の社会問題の感染者の急増に伴い、先日ランボルギーニが3月25日まで工場を完全閉鎖することを発表したばかりですが、これに引き続きフェラーリの工場も3月27日まで(とりあえず)完全閉鎖することを発表しました。

フェラーリに限らずではありますが、ランボルギーニも含めて2週間後に現在の問題が終息し生産再開の目途が立つかどうかは明確になっていないため、もしかしたら2週間を過ぎても工場が再開できない可能性もありますし、それに合わせて納期遅れが発生することは確実。
この点については致し方ないと思いますし、何よりも今は人混みに入ることや人口密度を高めないこと、そしてむやみな外出を控えることにより例の社会問題をこれ以上拡散させないようにすることが最善の方法だと思います。


~やはり中国製パーツに依存してしまうと、生産再開はおろか、生産できるものが無くなってしまう~

なお、こうした被害を受けて中国製パーツを数多く流用している韓国の自動車メーカー・現代自動車(ヒュンダイ)も、既に生産が厳しい状況にあり、これまで納期1か月で対応していたモデルが3か月以上にずれ込む恐れがあるとして、生産の流れに大きな打撃を受けていることは確か。

日本の自動車メーカーも他人事ではなく、ホンダにおいても2月14日に発売スタートしたフルモデルチェンジ版・新型「フィット4(Honda FIT4)」も、一部のグレードではありますが、ワイヤレス充電器が中国サプライヤの関係で出荷が停止となり、納期が大幅に遅れるといった問題が発生しています(私のモデルも対象でしたが、何とかその被害からは回避することができた)。

~例の社会問題の影響による経済打撃は、「リーマンショックの再来」ともいわれるほどだが?~

ここからはあくまでも個人的な見解を述べさせていただきますが、今回の例の社会問題の被害を受けて日本経済は「リーマンショックの再来」ともいわれ、日経平均やビットコイン等、株価の異常な暴落が発生していますが、確かに世界経済におけるダメージが大きかったことは確かなのですが、例の社会問題はリーマンショックとは異なり、融資する銀行が破綻したことで経済が不安定になっているわけではないため、こうした先行きの不透明感や不安感は、リーマンショックに比べるとそこまで深刻ではないのかもしれません。

ただ、それでも現状は非常に苦しく、企業の倒産も相次ぎ(おそらくは黒字倒産を受けて悔しんでいる人もいるはず…)、人の死も数多く発生しているのが現実。
こうした現状を乗り越えるためにも、今自分ができることとしては、とにかく経済を潤すためにも何か消費していかなければいけないだと考えています(給付金を受け取ってそのお金を消費せずに貯金するだけでは経済のためにはならない)。

Reference:motor1.com