【知人に納車】スバル初心者が先代レヴォーグ (VM系)に触れて感動!2.0 STI Sportの意外な質感の高さとサンルーフ付きの落とし穴とは?

スバル初心者の私が、先代レヴォーグをどのように評価する?

突然ではありますが、知人にスバル・レヴォーグ (Subaru Levorg, VM系) 2.0 STI Sportが納車。

この知人は、以前にトヨタ・アルファード (Toyota Alphard, 40系) HEV Z [E-Four]納車の際に招待いただいたのですが、今回は諸々の事情で1日試乗させていただくことに。

私にとっても初レヴォーグであり、ほぼほぼスバル初心者なわけですが、まずはレヴォーグの内外装から細かくチェックしていきたいとい思います。


中古市場でも少ないクリスタルブラックシリカのレヴォーグ 2.0 STI Sport EyeSight

こちらが今回、知人に納車されたスバル・レヴォーグ VM系 2.0 STI Sport EyeSight [4WD]。

VM系のレヴォーグでは、1.6 STI Sport EyeSightと2.0 STI Sport EyeSightの2グレードがラインナップされていますが、友人に納車されたのは上位グレードの2.0。

ボディカラーはクリスタルブラックシリカで、エクステリアにはSTI Sport専用のエアロパーツがフル装備。

中々この代のモデルを間近で見ることは少ないのですが、改めて間近で見てみると現行VN系へと継承される”コ”の型LEDポジションランプであったり、単眼LEDヘッドライトのレイアウトは変わらず、スバルの一貫したデザインテイストには不思議な安心感があります。

そしてこのクリスタルブラックシリカの黒光り!

知人曰く、特にコーティングなどは施工していないそうですが、約10年前の個体とは仰っていたものの、塗装含め特に色あせることなく、大事に乗られてきたのだと思われます。

なお、この個体が納車された当時の走行距離は7.5万kmちょっととのことですが、納車されて僅か1か月足らずで8万kmを突破。

主に業務用車として活用しているそうですが、四輪駆動[4WD]ならではの安定した足回りや、排気量2.0L 水平対向4気筒ターボエンジンから発生する最高出力300psのパワーは、普段使いでは持て余すものの、長距離移動や高速道路走行時には重宝しているとのこと。

純正の足回りなのに、ほぼほぼガタが来ているようだ

その一方で、足回りには純正のローダウンスプリングをインストールしているそうですが、既に7万km以上走られているからなのか、乗り心地としてはかなり悪くなっているとのこと(ショックを全く吸収しないため、突き上げがダイレクト)。

知人曰く、足回りは近日中にカスタマイズされる予定で、より快適でありながらも、スポーティな走りを提供できるようにセッティングしていくそうですが、果たしてどこまで変化するのかも楽しみ。

レヴォーグのサイズ感はとにかく丁度良い

こちらはリアクォータービュー。

私にとってほぼ初心者ともいえるステーションワゴンスタイルですが、こうしてレヴォーグのスタイリングを見ると「スポーティでイケてるやん」というのが正直な感想。

ボディサイズも、全長4,690mm×全幅1,780mm×全高1,490mm、ホイールベース2,650mmなので、大きすぎず小さすぎずの丁度良いサイズ感。

バック駐車するときの小回りも効きますし、狙った場所に一発で駐車できるのも、この車の魅力の一つなのかもしれません。

ボンネットダクトは、運転時の視界の邪魔にならない

ヘッドライト点灯時のフロントマスクもスタイリッシュ。

冷却用のフロントボンネットダクトも、スバルのアイデンティティの一つですが、運転席からの視界の邪魔にならないのはグッド。

フロントコーナーセンサーは備わっていない

但し、この車で注意しなければならないのがコーナーセンサー(別名:クリアランスソナー)。

約10年前のモデルになるため、リアにコーナーセンサーは搭載されているものの、実はフロントに設けられていないため、フロント・リア共にソナーが搭載されている車種に乗り慣れている方からすると注意しなければならないポイントですね。

真後ろから見るとこんな感じ。

ボリューム&ワイドなリアバンパー形状と、両サイド1本出しの大口径エキゾーストパイプがインストールされていますが、こちらも純正フルノーマルなんですね。

最近の車種はマフラーを下向きにしたり、敢えて隠すようなレイアウトが多いのですが、スバルが現行モデルも含めて、しっかりとマフラー出しをしているところに、内燃機関モデルに対する信念やプライドの高さを感じられます。

2ページ目:先代レヴォーグのインテリアは十分質感高め