その名も「カウボルギーニ」。白黒ボディにカスタムしたド派手なランボルギーニ・ウラカン・スパイダーが登場。エンブレムは闘牛ではなく草食系のウシも

見た目はユニークだが、「牛」をテーマにしたカスタムは一切抜かりなく徹底されている

イギリス・ロンドンにあるSCOTT’Sレストランの駐車場にて、今まで見たことないようなカスタムを施したランボルギーニ・ウラカン・スパイダー(Lamborghini Huracan Spyder)が登場。

今回目撃されているカスタムモデルのウラカンは、ホワイトを基調としたボディカラーにブラックの模様を加味した草食系の牛をイメージ。

フロントヘッドライト周りはミウラ(Miura)風のまつ毛付きライトをイメージしているのでしょうか?

ある意味今までにない新たなウラカンですが、ランボルギーニの象徴といえば、「闘牛(ファイティング・ブル)」をデザインしたエンブレムですが、今回目撃された個体は「カウボルギーニ(Cowborghini)」と名付けられ、エンブレムも草食系の牛に変更されています。

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