遂に来た!マセラティ初のコンパクトSUVと思われる開発車両が目撃に。アルファロメオ・ステルヴィオのガワを被ってテスト走行中

マセラティ初のコンパクトSUVは、当初の計画より1年早めて発売する?

イタリアにて、マセラティ初のエントリーコンパクトSUVと思われる開発車両が初めて目撃されています。

マセラティは以前より、レヴァンテ(Maserati Levante)よりも更にコンパクトでお手軽な価格にて購入できるコンパクトSUVをラインナップする計画がありましたが、当初の計画よりも1年早いタイミングにて導入する可能性が出てきているそうです。

そして今回、初めて目撃されている開発車両を見ていくと、ガワはアルファロメオ・ステルヴィオ(Alfaromeo Stelvio)のボディパネルを被り、更にその上からカモフラージュカバーで一部偽装しているようですが(その後ろには並走車のステルヴィオも)、おそらくボディサイズはステルヴィオぐらいのサブコンパクトSUVになると思われます。


ボディサイズはステルヴィオよりも若干ワイド化するぐらい?

プロジェクタ式のフロントヘッドライトを見る限り、後続のステルヴィオと全く同じライトを使用しているのが確認できますが、恐らくこの部分は将来的に変更されると思われ、現在はあくまでもガワを被っているだけだと予想。

そして最も異なるポイントはフロントバンパーデザインだと思われ、マセラティ独自の大口化したフロントグリルと縦型基調のグリルパターンを採用し、よりダイナミックな顔つきになるのではないかと考えられます。

開発車両のプラットフォームはまだわからないものの、ステルヴィオよりも若干ワイドに見えるぐらいなので、おそらくジョルジオプラットフォームの改良版になると思われます。

参考までに、ステルヴィオのボディサイズは全長4,690mm×全幅1,905mm×全高1,680mm、ホイールベース2,820mm。

こちらはリヤデザインは。

そのまんまステルヴィオと同じリヤデザインで、今回はとりあえずフロントバンパーを一部変更することでエンジンの冷却性や、ブレーキの冷却効果などを評価していたのではないかと考えられます。

マセラティ初のコンパクトSUVはいつ頃発売される?

なおマセラティ初のエントリーSUVは、2020年後半ごろより量産モデルを生産する計画があるそうですが、そう考えると10月~11月頃には量産仕様のデザインが明らかになると思われ、今後定期的にティーザー画像なども公開される可能性が高そうです。

現時点で具体的なパワートレインは明らかになっていないものの、既にギブリ・ハイブリッド(Ghibli Hybrid)に設定されているマイルドハイブリッドもしくはプラグインハイブリッドが濃厚で、競合モデルにはメルセデスベンツGLCクラスやアウディQ5、BMW・X3といったドイツ御三家の売れ筋モデルが対象になると予想。

これだけの強力な市場にどうやって対抗し、一体どれだけの価格帯にて販売してくるのかが気になるところです。

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Reference:motor1.com