遂に「500km/h」超えた…SSCトゥアタラが市販車世界最速記録532.7km/hを達成!更に2地点間往復の平均時速508.7km/hでブガッティ・シロンSS300+を撃破【動画有】

ブガッティの世界最速の称号は呆気ないものだった

アメリカ・ワシントン州を拠点とするハイパーカー・メーカーで、世界限定100台のみ販売した直線番長SSC(シェルビー・スーパーカーズ)トゥアタラ(SSC New Tuatara)が、市販車世界最速記録を持つブガッティ・シロン・スーパースポーツ300+(Bugatti Chiron Super Sport 300+)の490.48km/hを大幅に更新したことが明らかとなりました。

SSCの公式プレスリリースより、ケーニグセグ・アゲーラRS(Koenigsegg Agera RS)が2017年に市販車最速を更新した際に利用したネバダ州南部の州道160号線の区間を完全封鎖して行われ、最高時速は532.9km/h(331.15mph)2地点間往復の平均時速は508.7km/h(316.11mph)で、何れもシロン・スーパースポーツ300+を圧倒しています。
※往路484.5km/復路532.9kmを平均した速度が508.7km/h


市販車で500km/hを超えたのはトゥアタラが世界初

そしてこちらが実際に記録を更新した瞬間のオンボード画像。

端数を切り捨てない数値だと532.821km/h(331.151マイル)というとんでもない数値となり、市販車としては初となる500km/hの壁を優に超えてしまいましたね。

ちなみに今回の世界最高速にチャレンジしたドライバーは、2017年に同じ場所でケーニグセグ・アゲーラRSでも世界最高速の記録を更新したプロレーシングドライバーのオリバー・ウェブ氏。

アゲーラRSでの最高時速は457km/h、2地点間往復の平均時速は447.2km/hとなるため、これよりも更に80km/h近く速く走行していることなりますし、オリバー・ウェブ氏にかかる負担も相当なものだったと予想されます。

トゥアタラが世界最速記録を更新したことによるランキングはどうなった?実際に走行動画は以下の次のページにてチェック!


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