何コレ斬新!マイナーチェンジ版・BMW新型M5 CSが発表前に”パーツが分解された状態”にて完全リーク!しかも中古ショップにて販売中

BMWの新型が発表前に完全リークするのは定番だが…これはさすがにアウトだと思う

2021年に発表・発売予定となっているBMWのハイパフォーマンスモデルとなるマイナーチェンジ版・新型M5 CSが、何とも不思議な状態に完全リークしています。

既に新型5シリーズ/M5が発表・発売されているため、概ねフロントマスクがどういったものになるかは予想は付くものの、それでもまさかフロントバンパー一式やフロントフード、フロントフェンダーが分解された状態にてリークするというのは前代未聞(まるで鬼の首を獲ったかのような悪質なリーク)。

しかものこれらのパーツ、何と中古車ショップallegroにて販売されている”プロトタイプの売り物”だそうで、新型M5からのパーツ移植用とのことですが、それでもこれを販売するということはBMWの関係者の可能性も非常に高そうですね(出品元はポーランドになっている)。

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販売のやり方のと言い、まるでJ-Spec Autoを思い出すかのような扱いだ

あんまりこのようなことは言いたくないのですが、今回のような発表・発売すらされていない新型車がバラバラにされた状態にて販売されているのを見ると、以前国産スポーツカーが盗難されたモデルがバラバラの状態に分解されて販売していたJ-Spec Autoを思い出すので、あまり良い気分ではないのが正直なところ。

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今回販売されている新型M5 CSのパーツはいくら?しかもインテリアもセット販売?気になる続きは以下の次のページにてチェック!