マセラティが創立106周年を記念する特別映像を公開!新型グラントゥーリズモ/グレカーレの登場を匂わせつつ、新世代EVスーパーカーMC20 Folgoleも【動画有】

マセラティ創立106周年記念映像では、地味に新世代の情報が盛り込まれた見ごたえのある内容に

マセラティの創業年である1914年から106年周年を迎えたことを記念し、その106周年の軌跡を辿る特別なプロモーション映像が公開されました。

イタリア北部ピアチェンツァ出身の鉄道機関士ロドルフォ・マセラティの六男であるエットーレと、七男のエルネストの兄弟によって設立されたマセラティですが、当時ブランドの焦点はモータースポーツだったものの、現在ではロードゴーイングモデル(公道仕様)の販売がメインとなっています。

そんなマセラティが公開している「Maserati from A – Z」では、これまでマセラティが販売してきたボーラ(Bora)やブーメラン(Boomerang)、ビターボ(Biturbo)、3500GT、ギブリ(Ghibli)、クアトロポルテ(Quattroporte)などの30車種以上が登場していますが、その多くが旧式モデルばかり。


新世代ピュアEVスーパーカーMC20 Folgoreの情報もちゃっかりアピール

もちろんマセラティという企業にもしっかりと触れていますが、最終的には最新世代のスーパーカーMC20が目立つようなプロモーションビデオになっていて、全く新しい技術力と排気量3.0L V型6気筒ツインターボエンジン(最高出力630ps/最大トルク730Nm)を搭載する新世代エンジン「ネットゥーノ(Nettuno)」を紹介。

更に3基の電気モーターを搭載するMC20 Folgoreと呼ばれる新たなグレードも公開していて、スペックは100%内燃機関モデルのMC20よりも圧倒し、航続可能距離は322km(200マイル)を超えると言われています。

エントリーSUVのグレカーレや次期グラントゥーリズモの情報も!

そしてプロモーションビデオの最後には、新世代SUVの新型グレカーレ(New Grecale)と新型グラントゥーリズモ(New Gran Turismo)のティーザー映像も公開。

新型グレカーレは2021年にデビューし、ミドルサイズSUVのレヴァンテ(Levante)よりも下位グレードに位置しますが、基本的な情報は何もないものの、噂によればアルファロメオ・ステルヴィオ(Alfaromeo Stelvio)からインスピレーションを受け、ガソリン/ハイブリッド/ピュアEVがラインナップされる予定とのこと。

一方新型グラントゥーリズモは、現行と変わらない4人乗りスポーツモデルで、マセラティ初のピュアEVモデルとして登場する予定です。

もちろん、このモデルをベースにしたオープン仕様の新型グランカブリオ(GranCabrio)も2022年に登場予定ですが、噂によればガソリンエンジンモデルも登場予定で、そのエンジンにはMC20のV6ツインターボが搭載される?可能性が高いとのことです。

【Maserati from A to Z】

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Reference:CARSCOOPS

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