フルモデルチェンジ版・メルセデスベンツ新型GLCクラスのティーザー画像が世界初公開!懸念されるのは4気筒エンジンに限定されること…新型AMG GT63にF1エディションパッケージを追加!

メルセデスベンツの売れ筋グレードだからこそ失敗は許されない

メルセデスベンツは、2022年6月1日にフルモデルチェンジ版・新型GLCクラス(Mercedes-Benz New GLC-Class)を発表することを明らかにし、更にリヤテールランプ周りのティーザー画像を公式公開しました。

メルセデスベンツにとって売れ筋のSUVともいえる一台ですが、2016年に初代としてデビューして6年経過して初のフルモデルチェンジとなります。

一体どのようなデザインとなるのか?更にハイパフォーマンスモデルとなる新型AMG GT63のスペシャルオプションも含めてご紹介していきたいと思います。


新型GLCクラスは、Cクラス(W206)からインスピレーションを受けたデザインに?

こちらが今回公開された、新型GLCクラスのティーザー画像。

リヤテールランプ周りをメインに公開していますが、テールデザインは新型Cクラス(New C-Class, W206型)からインスピレーションを受けたようなデザインでスタイリッシュ。

なお新型GLCクラスでは、新型Cクラス/Sクラスと同じプラットフォームMRAⅡを共有するとの情報もあるため、併せてデザイン性が共有されるというのも納得の範囲内(よりクーペライクなSUVになる?)。

またメルセデスは、新型GLCが「広範な標準装備」を備えた完全デジタルのコックピットを装備するとのことで、可変スペースや2列目シートがスライドする可能性があること、そしてMBUXインフォテインメントシステムも含まれるとのことで、現行よりも更に先進的で魅力的なモデルになることが期待されます。

新型GLCクラスもオール4気筒ターボエンジンに限定?

ただその一方で気になるのがパワートレイン。

新型GLCでは、おそらくCクラス同様に直列4気筒ターボエンジン+48Vマイルドハイブリッド、更には同エンジン+プラグインハイブリッド(PHEV)をベースとしたパワートレインがラインナップされる予定で、現行AMG GLC63などのようなV8ツインターボエンジンが搭載される可能性は限りなく低そう。

駆動方式についても、四輪駆動(4MATIC)をベースにしつつ、プラグインハイブリッド(PHEV)のバッテリーのみでの航続可能距離は100km以上、電気モーターのみでの最高時速は238km/hにまで到達するとの噂もあるそうです。

なお本モデルの具体的な発表日時は、中央欧州時刻だと2022年6月1日の午前11時を予定しているため、これを日本時間に変換すると6月2日の深夜0時に公開予定となっています。

今回はあくまでも欧州市場向けとなりますが、後日北米市場向けが発表され、更に少し遅れて日本市場向けが発表されるのではないかと予想されます。

新型AMG GT63 S E-PerformanceをベースにしたF1エディションパッケージはどんな装備が設定される?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!