フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ヴォクシーの後席はまだまだ課題あり?やはり振動や突き上げが目立つ模様…アダプティブハイビームヘッドライトのマニアックな動きも【動画有】

新型ノア/ヴォクシーの満足度は総じて高いものの、やはり後席はまだまだ課題多めかも?

2022年3月に私に納車されたトヨタのフルモデルチェンジ版・新型ヴォクシー(Toyota New Voxy)ハイブリッドS-Z(2WD)ですが、今回は中距離移動時の後席2列目キャプテンシートの乗り心地や使い勝手についてインプレッションしていきたいと思います。

既に高速道路移動時の乗り心地・座り心地等は評価しているものの、改めて後席2列目に乗ってみての移動中の乗り心地、そして夜間時の車内のバックランプの明るさ、プロジェクター式LEDヘッドライトの動き等をチェック。

そして、新型ノア/ヴォクシーにも採用された快適利便パッケージ(High)に関しても、ちょっと気になるところも出てきたため、この辺りが今後どのように改善されるのか?フラッグシップミニバン・アルファード(ALPHARD)/ヴェルファイア(VELLFIRE)が存在する限りは、その立ち位置を守って使い勝手なども抑えていくのか?も気になるところです。


新型ヴォクシーの2列目キャプテンシートは快適だが、やはり突き上げや振動が結構目立つ模様

まずは新型ヴォクシーの2列目後席(キャプテンシート)の乗り心地について。

前回のブログでもお伝えの通り、総額500万円の高い買い物で満足度は高いことは確かなのですが、それでもミドルサイズミニバンという立ち位置を守っているからなのか、2列目キャプテンシートの乗り心地はちょっと課題が残るところ。

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っというのも、しっかりと舗装されている道であれば特に違和感や不満点は無いのですが、ちょっとした段差やマンホールを通過したときの軽い衝撃でも、後方からの突き上げや振動が大きく伝わってくるので、この点はフラッグシップミニバン・アルファード/ヴェルファイアと大きく差別化されているところ。

2列目センターテーブルの走行中の振動も中々に目立つ

そして新型ノア/ヴォクシーでは、月額1,100円/無制限で車内Wi-Fiが利用できるので、道中でもPC作業が可能なのですが、キャプテンシートにある格納式センターテーブルをマウス置き用として利用すると、走行中に「カタカタカタ…」と振動で大きく動いてしまうため、この点は滑り止め効果の高いマウスパッドを準備して頂くことをおススメします。

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Wi-Fiの接続に関しては、上の関連記事にも有る通り高速道路やトンネル内でも安定して接続できることも確認できていますが、振動や突き上げが気になる方、車酔いし易い方だと後席でのPC作業やテレビ視聴はちょっと厳しいかもしれません(私は酔い止め薬を服用しても酔ってしまいました)。

快適利便パッケージ(High)に設定される角度調整付きアームレストの使い勝手について

そしてこれは贅沢な不満点だと思いますが、新型ノア/ヴォクシーの上位グレードS-Z(2WD)のみに設定可能な快適利便パッケージ(High)を装備すると、両サイドに格納式アームレストが追加装備されます。

上の画像にもある通り、ある一定の角度までリクライニングする場合だと、アームレストがフラットになって使いやすいのですが、それ以上にシートを後方に倒すと、アームレストが下向きに角度調節できないんですね。

もう少し下向きに角度調整できれば、よりリラックスし易くなるのですが、この状態だとウルトラマンに登場するジャミラのような状態になってしまうのが難点(肩幅が物凄く上がってるアノ怪獣)。

新型ヴォクシーの夜間時の車内は明るい?暗い?そしてヘッドライトのマニアックな動きなど、気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!