2020年モデルのテスラ「ロードスター」の予想デザインが公開に?0-100km/hの加速時間は2.28秒以下になるとの噂

2020-05-26


アメリカのEV自動車メーカであるテスラの2020年モデル「ロードスター」の予想レンダリング画像が公開に。
このレンダリングはデジタルアーティストであるピクセルウィーダーの作成によるもので、パッと見た印象としてはトヨタの次期「スープラ」に近いクーペスタイルとなっていますね。


また、ドアの開き方においても、スーパーカーのように真上に開くガルウィングのようなタイプとなっていますが、よくよく見てみると、Wモータース・「ライカン・ハイパースポーツ」のスーサイドドアをもう少し垂直方向に開けたようなデザインになっていますね(以下画像参照)。

また、「ロードスター」の加速性能においては、現行の「モデルS P100D」の持つ0-100km/hの加速時間2.3秒よりも更に速くなる可能性が高いとのこと、スペックについてもかなりの期待がモテそうですね。