【独自速報③】日産の本気がヤバイ!新型キックス (P16)は「12.3インチ液晶メーター」を全車標準装備へ。12.3インチナビが「2種類」設定の謎
詳細情報を知れば知るほどに、新型キックス (P16)への本気度が伝わってくる内容だ
2026年夏頃に発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型キックス e-POWER (Nissan New Kicks e-POWER, P16)。
当ブログでは、本モデルの詳細情報を定期的に公開していますが、今回は独自速報・第三弾として、内装を中心とした具体的な装備内容を紹介していきたいと思います。
グレード構成やパワートレインに関しては、既に独自速報・第一弾で紹介済なので割愛しますが、今回のキックスはかなり力の入ったモデルであることは確か。
エクストレイル e-POWER (T33)と同じで、日産は最初から日本市場向けに特化した新型キックス (P16)の開発を進めていたことも明らかになっており、それだけ期待できる一台なのだと思われます。
早速、本モデルの詳細な装備含めての情報をチェックしていきましょう。
※正式発表前の情報ですので、「予定」「予想」「見込み」という形で表現させていただきますので、予めご了承ください
日産本気か…全グレード12.3インチフル液晶メーターを標準装備へ

まず、車格アップと高級路線へとシフトする新型キックス (P16)の注目ポイントが、「12.3インチフル液晶メーターが全車標準装備」になること。
これはちょっと意外と言いますか…
てっきり下位グレードのe-POWER Xでは7インチ液晶+LCDのハイブリッドメーターで、e-POWER X+/e-POWER Gでは12.3インチフル液晶メーターになる?とばかり予想していましたが、まさかの12.3インチフル液晶メーターが全車標準装備で来るとは…
それだけ日産もキックスのモデルイメージの変革と、日産ブランドの更なる底上げのため、このような大胆な変化を加えて来るのだと思われます。
マイチェン版・新型セレナ (C28)でも、フル液晶メーターの標準化はe-POWER LUXIONのみ

ちなみに、2026年2月に発売予定となっているマイナーチェンジ版・新型セレナ (New Serena, C28)でも、Xグレード/X・XVパッケージ/ハイウェイスターVでも、7インチ+LCDのハイブリッドメーターが標準装備ですし、e-POWER LUXIONで初めて12.3インチフル液晶メーターが標準装備扱いですから、いかに新型キックス (P16)のランクアップが凄まじいかがわかるかと思います。
12.3インチナビゲーションディスプレイは「2種類」存在する

12.3インチフル液晶メーターに続き、こちらも注目したいのが12.3インチのナビゲーションディスプレイ。
こちらは、上位グレードe-POWER Gのみに、GoogleビルトインタイプとなるNissan CONNECTナビが標準装備される予定ですが、実はこの他にも「別のタイプの12.3インチナビ」がメーカーオプション設定される予定です。
Googleとは異なる「ZENRIN」ナビ

その「別の12.3インチナビ」というのが、ZENRIN (ゼンリン)社のナビゲーションディスプレイとのことで、Googleビルトインとどのように異なるのかは不明ながらも、マイチェン前のセレナ (C28)やエクストレイル (T33)、更にはアリアにて採用されていたようなナビの可能性も考えられそう。
もしかすると、ユーザーによって「Googleビルトインのナビが使いづらい!」といった意見があったのかもしれませんし、この辺りはまた詳細が判明したら紹介できればと思います。
ちなみに、これらのナビは、グレード別で以下のように設定される予定です。
■Googleビルトインタイプの12.3インチナビゲーションディスプレイ
e-POWER X[2WD/e-4ORCE]:メーカーオプション
e-POWER X+[2WD/e-4ORCE]:メーカーオプション
e-POWER G[2WD/e-4ORCE]:標準装備
■ZENRIN (ゼンリン)製12.3インチナビゲーションディスプレイ
e-POWER X[2WD/e-4ORCE]:メーカーオプション
e-POWER X+[2WD/e-4ORCE]:メーカーオプション
e-POWER G[2WD/e-4ORCE]:メーカーオプション
以上の通りとなります。

