モナコにて、日産「シルビア」をV8エンジン+730馬力にチューン。あまりの騒音にポリスメン登場【動画有】
モナコにて、日産「S15シルビア」にV型8気筒エンジンを登載し、ガッチガチのレーシングモデルにカスタムしたモデルが登場。
この個体は、外装は「S15」、インカネーションは「S14」を採用しているとのことで、厳密なモデルとしては「S14.5」になるとのことですが、この「S14.5」をトレーラーにて搬送しようとした際、排気音が爆音で相当にうるさく(恐らく100デシベルを超える)、近隣住民がしびれを切らしてポリスメンに通報してしまったとのこと。
これにより、一時現場は騒然としてしまい、トレーラーへの搬送に約1時間半もかかってしまったとのことですが、さすがに搬送していた時間帯が夜中の11時を過ぎていたということもあって、このあたりは時間帯をしっかりと考えるべきであったと思いますが、そもそもこれだけの低い車体をトレーラーに積むことができたのか疑問に思うところ。