危うく追突事故の被害に…秋田県の高速道路にて軽自動車を運転する高齢ドライバー→「エンストした、悪かった」と説明→どう考えても煽り運転にしか見えない件

高齢ドライバーによる高速道路での急ブレーキ…あまりにも危険すぎる

昨今、大きく取り上げられる高齢ドライバーによる事故や交通トラブル。

特に有名なのは、飯塚幸三 氏(当時87歳)による、2019年4月に東京都池袋での暴走事故により、2人が死亡、9人が重軽傷を負った事件が起きたということ。

そして今回、2025年5月29日に秋田県・由利本荘市の日本海東北自動車道・松ヶ崎亀田インターチェンジ付近となる片側1車線の高速道路にて、目の前を走る高齢者マークを付けた軽自動車が「急ブレーキ」をするという、あと少しで追突事故に発展するような、とんでもないトラブルが発生しました。


やはり高齢ドライバーの運転は、全く読めない上に危険

こちらが、実際に撮影された当時の走行映像の一部。

ドライブレコーダーにて撮影する車両の前方には、マツダ・フレア (スズキ・スペーシアのOEMモデル)と思わしき車両が走行しています。

フレアのリアテールゲートには、高齢者マークが付いていることが確認できます。

しばらく走行していると…

軽自動車は、前方に障害物が無ければ車両も走っていないにも関わらず、急に減速し出して…?

何とまさかのブレーキランプを点灯させて急ブレーキ!

高速道路上で急停車だと…完全にあおり運転(妨害運転罪)の一種じゃないか

何と高速道路上で急停車するという、あおり運転と思わせるような危険極まりない運転を行う高齢者。

急停車した後、何と軽自動車からは高齢男性が降りて来たわけですが…

高齢男性「エンストしたから止まった、悪いな」

降りて来た理由が、「エンストしたから止まったんだ。悪いな」と話して…

特に焦る素振りもなければ、テンパる感じも無く、車のリア部を確認して追突されていないかを確認。

ちなみに忘れてはいけませんが、今この場所は「高速道路の走行車線の上で停車」しているということ。

とんでもない場面に巻き込まれたドライバーの後続には、次々と車両が停車し、いつ玉突き事故が起きてもおかしくないため、高齢男性が行った行為は極めて危険な行為であり、玉突き事故で頭を挟めて「最悪の場合、死亡」してもおかしくないような状況なんですよね…

高齢ドライバーの車両は、本当に「エンストした」のか?

その後高齢男性は、再びエンジンをかけ路肩に寄せて停車したわけですが、こうして見ると、いくつか気になる要素があり…

●もしエンストしたのであれば、ブレーキを踏んで急停車するのは不自然(高齢ドライバーなので、どんな危険運転を行うか予想できない)

●仮にエンストしたとして、再びエンジンをかける様子もなければ、ハザードを出すような動きも無し

●追突事故は起きていないのに、なぜかリアバンパーが追突されたかどうかを確認している

●再び車内に乗り、当たり前のようにエンジンをかけて路肩に停車している

こうした常軌を逸した行動を見てみると、いくつか考えられることとして、もしかすると「当たり屋」なのでは?との見方もできるわけですが、それ以前に、「高速道路上にて急停車」するような行為は、あおり運転(妨害運転罪)に該当する恐れがあるわけですね。

つまり、このドライバーは「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」という重い罰則に加え、欠格期間2年の運転免許取消し(前歴や累積点数がある場合には欠格期間最大5年)が科されるため、今回この問題を取り上げたFNNプライムオンラインは、単なるトラブル報道で終らせるのは極め無責任であり、二度と同じような問題が起きぬよう、警察にも取締りを促すように積極的に呼び掛ける必要があると思われます(あとはドラレコの映像を提供した男性も、警察に証拠データとして提供した方が、被害を拡大しないためだと思いますが…)。

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