中々カッコいいやん。トヨタのタイ法人が新型ヤリス ATIV HEV GR SPORTを発表!刺激的なスポーツモデルながら「無給油1,000km」走行可能に
聞きなれないヤリス ATIVってどんなモデル?
トヨタのタイ法人は、Bセグメントコンパクトカーのヤリスの名を用いたヤリス・エイティブ (Toyota New Yaris ATIV、別名:ヴィオス)を販売していますが、2025年8月23日にハイパフォーマンスモデルとなるヤリス ATIV HEV GR SPORTを発表・発売しました。
トヨタのタイ法人が販売しているヤリスATIVは、最も手軽なるコンパクトセダンで、小型版カローラとしても評価されています。
タイで現行型が販売されたのが2022年になるため、もうすぐ3年が経過しようとしていますが、元々ガソリンモデルのみのラインナップだったため、ようやくハイブリッド(HEV)とハイパフォーマンスグレードのHEV GR SPORTが追加されます。
ヤリス ATIV HEV GR SPORTのエクステリアをチェック

こちらが今回発表された、新型ヤリス ATIV HEV GR SPORT(海外カーメディアPaultan.orgより引用)。
本モデルは、いわゆるGRヤリスとは大きくことなる「GR SPORT仕様」にカスタマイズされたモデルで、専用のカスタムボディキットと、より力強いルックスをもたらした一台。

再設計されたフロントバンパーには、大型のインテークが備えられ、深めのサイドスカートやリアディフューザー、そして控えめなブラックスポイラーが組み合わされています。

足もとには、17インチアルミホイールが標準装備され、ルーフやサイドミラーキャップはブラックアクセントで引き締まったエクステリアに。

フロント・リアには、もちろんGR SPORTバッジが貼付されるため、スタンダードモデルとの差別化も十分。
ちなみにボディカラーは、プラチナホワイトパールとレッドマイカメタリック、アティチュードブラックマイカの3色から選択可能とのこと。
インテリアはシンプルながらもスポーティ

インテリアも見ていきましょう。
ヤリス ATIV HEV GR SPORTのインテリアは、ブラックの合成皮革シートやグレーのカラードステッチ、そしてステアリングホイールとヘッドレストにあしらわれたGRロゴなど、GR SPORTのテーマが上手く引き継がれていて、シンプルながらもスポーティな見た目に。

装備面においては、パイオニア製6スピーカーシステムや10.1インチディスプレイオーディオ、ワイヤレス充電、オートエアコン、64色のマルチアンビエントライト、PM2.5微粒子フィルターを備えるオートエアコン、そしてToyota Safety Senseの運転支援システムなど、このセグメントとしては充実した内容にまとめられています。
ちなみに予防安全装備に関しては、全速度域アダプティブクルーズコントロール[ACC]と連動するレーンキーピングコントロール[LKC]や、ブラインドスポットモニター[BSM]、リアクロストラフィックアラート[RCTA]、パノラミックビューモニター[PVM]、デジタルビデオレコーダー(ダッシュカム)、フロント2個・リア4個のパーキングセンサー、そして6つのエアバッグが含まれています。

パフォーマンス面においては、他のGRスポーツモデルと同様に、このモデルもパワーよりもハンドリングに重点が置かれています。
サスペンションとステアリングは、GR SPORT専用に再調整され、コーナリング時のバランスを向上させるため、フロントとリアのスタビライザーバーが追加されています。