フルモデルチェンジ版・ダイハツ新型ムーヴのココが気になる!「ムーヴキャンバス同様にメーター情報が少ない」「なぜそこにパーキングチケットを設けた?」等
少しずつ気になるポイントも見えてきた新型ムーヴ
2025年8月に私の父母用に納車された、ダイハツのフルモデルチェンジ版・新型ムーヴ (Daihatsu New Move) RS[4WD]。
前回のブログでは、夜間時の内外装デザインを中心にインプレッションしていきましたが、今回はメーターデザインやインパネ周りの収納スペースなどについてインプレッションしていきたいと思います。
以前、父母用にムーヴキャンバス (New Move Canbus)Theory G[2WD]を2年9か月ほど所有していたこともあり、内装のレイアウトやデザインなどの大きな変化はなく、メーターデザインも概ね同じではありますが、良くも悪くもダイハツらしい「流用」部分も多く見られますし、(だいぶん早い話ですが…)マイナーチェンジのタイミングで改良してほしいところもあるので、そういった次なる期待も込めてインプレッションしていきたいと思います。
改めて私に納車されたムーヴRSを見ていこう

改めて、私の父母用に納車されたムーヴRSのエクステリアを見ていきましょう。
以前所有していたムーヴキャンバスのキャッチーで愛嬌のある顔つきからは一転し、アグレッシブなカスタム顔に変化。
ボディカラーは全く同じシャイニングホワイトパールでも、ムーヴキャンバス Theoryのようなメッキ調ガーニッシュが備わっていないため、細部のデザインは意外とシンプルなまとまり。
ただ、足もとのタイヤアルミホイールはRS専用の15インチを履かしている関係だからなのか、しっかりとボリュームある足もとで他グレードとの差別化も上手く演出できていると思います。
10インチナビのスマートパノラマモニターの画質は?

ここからは、新型ムーヴに採用されているスマートパノラマモニターを見ていきましょう。
RSグレードにてメーカーオプションとして設定されていることはもちろん、10インチのディーラーオプションナビと連携することで、更に大きく高画質が期待できたのですが、残念ながら画質自体はムーヴキャンバスのスマートパノラマモニターと何ら変わらず。
ただ、アナログモニターレベルの低画質ではないことは確かですし、晴れた日中であれば特に不満は無さそうですが、夜間時はノイズも多く見づらいので、この点はまたフォトグラファーさんのYouTubeチャンネルにてご紹介できればと思います。

こちらは、サイドミラーアンダーのカメラで撮影しているスマートパノラマモニター。
晴れた日中であれば何も問題はありませんが、大雨の日や夜間時は視認性も一気に悪くなります。

そしてこちらはフロントカメラのみ。
広角なので、住宅街や狭い交差点だと右左折の確認はし易いそうですね。
新型ムーヴでちょっと気になるポイント

スマートパノラマモニターの画質に続き、車内でちょっと気になるポイントも見ていきましょう。
まずは、上の画像にあるシートベルト。
軽自動車ではまだまだ採用されていないシートベルトの昇降スライドですが(いわゆるドライバーの体格に合わせて調整できる機能)、ムーヴキャンバス同様にムーヴも固定式を採用しています。
ただ、三菱デリカミニでは昇降スライド式が採用されているため、今後も他の軽自動車でも展開される可能性が高いかもしれないですし、ダイハツでも積極的に取り入れてほしいところです。

続いてはルームミラー。
ムーヴでは、残念ながら全グレードにおいて自動防眩ルームミラーが採用されていません。
そのため、夜間時の後続から意図せずハイビームを受けた際は、ダイレクトに光が当たるので、運転に影響を与えるためとても危険です。

続いてはフロントサンバイザー。
ムーヴでは、サンバイザーの外側にパーキングチケット用のポケットが設けられるのではなく…

このように展開した内側に設けられています。
おまけにバニティミラーを展開したときも、バニティランプが搭載されていないため、夜間時の女性のお化粧直しなどには少々不便のように感じられます。
