フルモデルチェンジ版・ダイハツ新型ムーヴ RSの納車後1か月点検が完了!タイヤの空気圧を高めたメリットと、約40km走らせての平均燃費に驚き

早いもので、新型ムーヴも納車されてもうすぐ1か月が経過する

2025年8月に私の父母用に納車されて1か月近くが経過した、ダイハツのフルモデルチェンジ版・新型ムーヴ RS (Daihatsu New Move RS)[4WD]。

今回は、本モデルの納車後1か月無料点検の中身に加え、バイパスや無料高速区間を走行したときの平均燃費がどの程度なのかチェックしていきたいと思います。

納車後1か月無料点検に関しては、新車購入・契約の際に、2回目車検を含む1か月/6か月/12か月法定/18か月/24か月法定/30か月/初回車検/42か月/48か月法定/54か月点検が全て含まれたメンテナンスパックに加入しているため、実質的なランニングコストは0円となります。

なお、上記のメンテナンスパックは既に新車購入時に支払い済ですが、途中で車両を売却することがあれば、残りのメンテナンスパック費用は全て返金される仕組みとなっています。


新型ムーヴの納車後1か月無料点検の中身について

早速、ムーヴの1か月無料点検の中身を見ていきましょう。

【新型ムーヴの納車後1か月無料点検】

[エンジン(点検]

・エンジンオイルの量、汚れ

・エンジンオイルの漏れ

・燃料漏れ

・冷却水の量

・低速、加速の状態


[ステアリング装置点検]

・パワーステアリング装置の油量、油漏れ(電動パワステ車は除く)


[ブレーキ点検]

・リザーバータンクの液量

・ブレーキペダルの遊び、踏みこんだときの床板とのすき間

・駐車ブレーキレバー(ペダル)の引きしろ(踏みしろ)

・ホース・パイプの漏れ、損傷、取付け状態


[トランスミッション点検]

・トランスミッション・トランスファの油漏れ

・ディファレンシャルの油漏れ


■高性能・省燃費エンジンオイル交換

■エアーPlus交換

点検内容としては以上の通りとなります。

点検にかかった時間としては約40分ほどで、その間はダイハツディーラーの待機ルームにてお茶菓子を頂くことも可能ですし、場所によってはデスクワークができるスペースも確保されているところもあるようです(販売店の多くでは、無料Wi-Fiも設置されているのも嬉しいポイント)。

ちなみに、新型ムーヴが納車されて約1か月経過しての総走行距離は僅か500km程度と非常に少ないため、本来であればエンジンオイルなどの交換も不要なのですが、メンテナンスパックのプログラムに含まれている以上は交換が必要になるとのこと。

あと、上記の項目には記載されていませんが、今回はタイヤの空気圧点検もお願いしており、指定されている空気圧よりも5%程度高めに設定していただきました。

空気圧を高めに設定することのメリットは?

ちなみに、タイヤの空気圧を指定値よりも高めに設定する目的やメリットとしては、以下のことが挙げられることから、新型ムーヴに限らずほぼ全ての愛車にて同じように設定しています。

■空気圧を高めに設定することで、タイヤの接地面積が減り、転がり抵抗が小さくなって燃費が向上するため

■路面の凹凸を吸収しにくくする一方で、よりクイックなハンドル操作を得ることができる

■乗り心地が少しカタメになるため、マイルドな乗り心地が苦手な人からすると乗り心地の改善につながる可能性がある

なお、タイヤの空気圧を高めることで「乗り心地が若干悪化する」といった見方もありますが、超低扁平であったり、22インチを超えるような大口径ホイールでなければ、5%~10%程度高めの空気圧はほとんど影響せず、むしろロングドライブのときには快適な乗り心地に変化しているのでメリットの方が多いんですよね。

2ページ目:新型ムーヴにて、約40kmほどバイパスを走らせての区間平均燃費は?